157 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/25(日) 12:52:38 ID:???
ジュドー「というか本来の兄弟関係も復活させるのはどうすればいいんだ。
      そうすればリィナやリィズを人目はばからず可愛がったり、
      キョウジ兄さんにこづかいをたかったり出来るのに」
シュウト「ナナの存在も忘れないでよ」
キラ「なんてことを言うんだ!そんなことを言ってるとカガリが「私が姉さんだ」と言ってうちに居座ってしまうじゃないか!」

176 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 03:51:04 ID:???
157
キラ「カガリが妹にはいっていたとしたら・・・・」
(シミュレーション開始)

カガリ「あぢぃ~~~」(シャツ一枚ショーツ丸出し)
ロラン「カガリ!女の子がそんな格好しちゃいけません!!」
カガリ「だってメンド臭いじゃないか~~~」
セレーナ「そうよロラン、家の中でぐらいラフな格好でいいじゃない。」
ロラン「だからって一月もお風呂はいらないのは間違ってます!!」
セレーナ「大丈夫大丈夫、下着は週一ぐらいで変えてるはずだから。」
ロラン「週一ってなんですか!しかも『だから』ってなんなんですか!信じられません!!!!」

(シミュレーション終了)

        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

カミーユ「キラどうかしたのか?」
ロラン「さぁ?」

178 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 06:22:20 ID:???
176
こういうのもある。あと「セレーナ」いい加減にしろ。
ロラン「あ、カガリ食事の準備手伝ってくれるんだ」
カガリ「手が空いていたからな」

ロラン「みんなごはん…何この酸っぱい臭い」
カガリ「せっかくだからチリソースかけておいてやったからな!!」
一同「な、なんだってー?!」
ロラン「この腐れアマがー!!」
キラ「ろ、ロランが切れた…」

179 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 09:13:50 ID:???
178
虎「そうだ、料理にはヨーグルトソぶほぁっ!?」
キャプテン「不法侵入者を排除完了」

180 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 09:33:36 ID:???
178
ロラン「さすがに、兄弟だったらその味覚障害はほっときませんよ…
    てってー的にリハビリしてもらいますっ!」

181 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 11:44:17 ID:WUHMBuQo
ヒイロ「……リリーナも頼む」
アヅラン「ほんっと頼みますから確実に治して下さい」

余談だがHMS-10ヅラを妄想した

182 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 12:22:22 ID:???
カガリ「何言ってるんだお前ら。チリソースの味がわからない
    お前ら全員の味覚の方がおかしいんだ」
キラ(……この自信はいったいどこから来るんだろう……)

183 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 12:40:21 ID:WUHMBuQo
リリーナ「そうです、チリソースは納豆にも合う万能調味料です!!」
カガリ「よく言った!!!!」

アヅラン「感染した!!!」
ヒイロ「俺達のミスだ………クソッ!!」
刹那「カガリ・ヅラ・アスハは味覚のみガンダムだ!!!狂っている方で」

マリナ「あら、元が食べものなら、」
シャクティ「タッパーに詰めて持って行きますとも」


184 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 14:05:49 ID:???
178
食事を台無しにされてキレたロラン
「学習能力がないのかこのド低脳がーっ!!
食費の無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァッ!!」

185 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 14:09:15 ID:???
もはやトラサルディーに連れて行くしかないな

しかし「タダじゃあおきマセンッ!!」と
アスランが石鹸で殴られて再起不能になりそうだ

186 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/26(月) 15:57:19 ID:???
183
????「申し訳ございません!」
アスラン「えっ?」
リリーナ「パーガン、どうしたのです?」
パーガン「私がついていながら、このような御労しいお姿に………
     今は亡き陛下に、そして大恩ある先代様に、会わせる顔がございませんっ!」
ヒイロ「パーガン、あなたが自分を責める必要なんてない!
    リリーナを止められなかったのは俺の責任だ!」
アスラン「いや、ヒイロ、それを言うならカガリを放っていた俺にこそ責任がある…
     俺が我慢をすればすむと、そう思ってた……
     だって、カガリはあんなに美味そうに、あの、
     チリソースまみれのジャンクフードを頬張ってるんだ!
     カガリが幸せなら…俺はそれだけでよかった…
     でも、違ったんだ!
     アイツの味覚は周りの人間全てを巻き込んでゆく…
     俺が…俺が止めなきゃいけなかったんだ!」
ヒイロ「アスラン…」
パーガン「アスラン様…」
アスラン「ヒイロ…俺は、逝く。
     こうして会うことはもう無いだろう…
     そして、リリーナさんのことを押し付けて申し訳ない」
ヒイロ「俺が好きで選んだ道だ。 お前が気に病むことはない。
    それに…」
アスラン「?」
ヒイロ「誰がお前一人を逝かせると言った。
    責任を取らねばならないのは、俺も同じだ」
パーガン「ふ、不肖このパーガン、お、お、お供つかまつります!」


テクス「ちなみに、味覚障害の最大原因とされる亜鉛分の不足は、
    他にも身体の発育障害を引き起こすとも言われている」
カガリ「発育…」
リリーナ「障害、です…か?」
 奇しくも同時に己の胸に目を落とす二人。
テクス「最近ではサプリもあるが、やはり一番いいのは亜鉛ミネラルを
    多く含んだ食品を食べることだな。
    牡蠣やレバーなどが、亜鉛が豊富といわれている。
    あとは、ビタミンCが亜鉛の吸収を助ける効果がある」
リリーナ「牡蠣………」
カガリ「ビタミンC…」



ロラン「今日はパーガンさんがとてもいい牡蠣を持ってきてくださったので、
    青蒸しにしてみました♪
    スダチを絞って召し上がってください」
「「「「「いっただっきま~~~す!!」」」」」

カガリ「う~ん、ロラン、ちょっと味が薄くないか?」
リリーナ「………おいし♪」

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最終更新:2013年09月16日 22:46