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ガロード「いや~。やっぱり夏といったらプールか海だよなー」
ジュドー「そうだよなー。後はお祭りとか花火とか」
ガロード「怪談とか肝試しとか」
ティファ「………夏コミ…とか?」
ガロ・ジュドー「「え?」」



シャクティ「で、一応文章の方は出来ましたけど、どう思いますか?」
ヒイロ「…………なぜ俺達に聞く?」
トロワ「俺達ではあまり参考にはならないと思うが…」
シャクティ「まあ、いいじゃないですか」
ヒイロ「……そうだな、最後のクライマックスに当たる部分で、ヒロインが主人公を銃で追い詰める
    シーンがあるが、素人が銃を片手で扱えるはずがない。武器として使うならば、
    この間合いでは鈍器として使った方が効率がいいだろう」
トロワ「あとはそうだな……。これには挿絵はないのか?」
シャクティ「まずは文章を作ってから、それに合わせてティファさんに挿絵を描いてもらう予定です」
トロワ「これだけ文章が生々しいと、逆に挿絵は必要ないかもしれないな。表紙絵だけで充分だろう」
シャクティ「ふむふむ。ありがとうございます」
ヒイロ「あとは、主人公が教室の箒置き場に隠れるシーンがあるが、見つかったら最後の袋小路に隠れる
    べきではない。この人物にそれなりの腕前があれば、ダンボールでもなんとかなるだろうが…」
トロワ「それにしても、最後がバッドエンドというのはどうかと思わなくもないが…」
シャクティ「たまには男女間の絡みを書いてみようかと思いまして、今はやりのヤンデレを題材にして
      みました。あとは、ティファさんに手伝ってもらえば完成ですね」



ガロード「な、なあ、ティファ。止めといた方がいいって絶対」
ジュドー「そ、そうそう。またあんなものを見せられた日には……」
ティファ「大丈夫、今回は、普通の恋愛ものだって言っていたから…」
ジュドー「それならいいんだけど…」
ガロード「なんか嫌な予感がするんだよな…」

101 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/03(木) 01:49:11 ID:???
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ティファ「あの……シャクティ?」
シャクティ「はい、なんでしょう?」
ティファ「描いて欲しい絵って……」
シャクティ「………私に聞かないでください。アドバイスを受けていたら、
      気がつけばこうなっていたんです」


ガロード「………自爆のススメ?」
ヒイロ「そうだ。この世界ではミンチになってしまうことが多すぎるだろう?
    ならば、ミンチになるような危機的状況へ陥った場合は、迷わず自爆し、自らの
    損傷は最小限に押さえるべきだとは思わないか?」
トロワ「とりあえずガロードにはこの初級編を渡しておこう。これなら女性や子供にも
    優しく、手軽に自爆が出来るようになる」
ガロード「………」
ヒイロ「大丈夫だ。俺の経験上必ず生き延びることが出来る。死ぬほど痛いが、
    ミンチになるよりはましだろう」
トロワ「どれほど売れるかは分からないが、一人でも多くの人がミンチにならずに
    すむなら、結果としてはプラスになるはずだ」


シャクティ「…え~。…と、言う訳なので、ティファさんには、この、自爆をする人の絵を
      描いてもらいたいかな~なんて………」
ティファ「…………」
ガロード「ティ、ティファ!?泣いちゃダメだ。ほら、え~と、恋愛物が描きたいなら、
     描けばいいじゃないか。俺がいくらでも感想を言ってあげるし。な?」
シャクティ「なんでこんなに内容が変わったんでしょう…」
ヒイロ「とりあえず、自爆仲間に意見を聞いてみるか」
トロワ「そうだな。情報は多い方がいいだろうしな」

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最終更新:2013年09月17日 20:53