アムロ「マイ…モニクさんとはどうだ?」
マイ「モニクさんは同僚でもかなり素晴らしい人です」
シャア「…(あれ?案外脈ありなんじゃないか?)」
マイ「とにかく仕事が上手で見習わせてもらってます」
アムロ「くっ、お前は女性に興味はないのか?」
マイ「今は仕事一筋ですね。恋愛には手が回りません」
シャア「だがマイ君、本当に仕事ができる男性は」
アムロ「女性と付き合う余裕ができるはずだ」
マイ「別に余裕なんかなくても…」
アムロ「そうやって会社の空気が悪くなるんだ!」
シャア「モニクさんとの空気が悪くなれば広がる」
マイ「し、しかしならばどうしろと言うんですか?」
アムロ「まずは今からデートだ」
シャア「では、まずは身だしなみからだな」
マイ「は、はぁ…」
アムロ「とりあえずブライトを呼んできた」
ブライト「では、俺が手伝わせてもらうぞ」

シャア「さてと…うまくいけばいいな」
アムロ「少しでも興味をもってくれればいいんだ」
シャア「さてと…刹那君はあっさり終わるかな?」

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最終更新:2013年09月17日 22:05