ユニコーン読んで思いついた

 ドロシー「やっぱりさ、ウェディングドレスって女の子の憧れよね~」
マリーメイア「まあ、私に見合ったエレガントな男性がおられるかどうかは解りかねませんがね」
プルツー「……………………」
セーラ「あら?」
ミネバ(幼女)「どうしたのだ?私の顔に何か付いているのか?」
プル「あ、そっか~」
ドロシー「ミネバには、もうバナージさんがいるのよね~」
ミネバ「な、何を言うのだ、アイツとは殆ど会って無いし…(//////)」
マリー「私は乗馬をエレガントにこなす、リディ・マーセナス氏も良いと思いますが」
ミネバ「だ、だから~」
セーラ「あら?誰かもう一人いたような気が…」
プルツー「そうじゃなくて」
マリー「あら、話の腰を折らないでくれませんこと?」
プルツー「いや、ミネバの結婚って思ったら…」

バナージ(恋人代表)「ミネバさんを僕にください!」
ドズル「なにぃ!!ミネバはまだ高校にも行ってないのだぞぉ!!そんなミネバをお前なんぞにぃ
    やらせはせん!!やらせはせんぞぉ!!この俺がイルカ切り、やらせはせんぞぉ!!!!」

マリー「ナルホド、なりそうですね」
プルツー「それどころか」

 寺ー頭「愛しの女を思い、添い遂げるがために思いを両親に伝える。
     その心意気は正に大義、しかし」
ガトー「ドズル閣下の御息女、ミネバ様の相手として君は…未熟!!!!!」
バナージ「っ!!!」
シンマツナガのおじちゃん(24歳)「悔しいか、少年。それでもミネバ様と添い遂げたいか?
      ならばこのドズル閣下直属の俺達を倒してからにしろ!!」
ドズル派のジオン将兵「うおおおおおおおおお!!!!」

ドロシー「あり得る」
プルツー「それどころか…」

ガルマ(はかられてない状態)「我が姪っ子ミネバの相手とならば!!」
キシリアの紫ババア(24歳)「いずれザビ家に入る男、ならば」
デキン・ザ・グレート「君が我が家にふさわしいかどうか、」
ギレン(脱ニート)「見届けさせてもらうぞ、少年…」(もの凄い上から目線)

プルツー「ってなると思うんだ」
クラスの女子全員「「「「「「「うんうん!!」」」」」」
ミネバ「………………………………………orz」

ユニコーンは話がややこしくなるから自重の方向にあったのだが、すまん
 それとバナージ君、ビームライフル四発分のビームマグナムの銃口を僕に向けないでくれるかな
 あと、ザビ家の皆様は何でココにいるのかな………

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最終更新:2013年09月18日 19:01