シーブック「みんな揃って10年10年って…聞いているこっちは辛いよ」
アムロ「…まぁ気を落とすなよ。いつまで経ってもチェリー脱却さえ
絶望的な奴もいるんだからな」
ロラン「男として認められないのって地味に辛いですよ…」
アムロ「…お前が筋肉質な姿って、本気で似合うと思うか?
悪いことは言わない、今のままでいてくれ…」
セレーネ「どうして私のズボラ設定が直らないのよ!」
アムロ「自業自得乙」
カツ「アムロさん!ボクはネタキャラの地位脱却のために
真のNT目指して木星へ留学しようと思うんです!」
アムロ「駄目だ」
『第3章・カツ、真の覚醒~完』
最終更新:2013年09月18日 20:24