ハロのニューモデルでイグノーマル賞(バウリンガルが受賞した賞)その他多数の賞を受賞したアムロ以下ハロ開発部。
マスコミからの取材申し込みが殺到しているが、多忙などの理由でアムロはその多くを断っている。
チェーン「これだけ断るんですか?」
アムロ「専門誌や経済紙の取材だけで十分だよ。これは女性誌の企画でヨーコ・タテジマとの対談?
     激論じゃなくて言葉じりをとらえて喧嘩売るだけの人じゃないか。冗談じゃない、却下。
     これは小学生新聞か。取材も小学生の記者?子供が興味を持ってくれるのは嬉しいな。これはOK」
ttp://www.mainichi.co.jp/edu/maisho/anohito/2002/0907.html ←参照w

そんなことを話していると、電話が鳴った。
アムロ「私用の携帯だ。少し席を外す」
チェーン「お早いお帰りを」
アムロの仕事時間中にかかる私用の電話は、大抵家族がトラブルに巻き込まれたというものなので、
そのまま出て行って帰ってこないこともたびたびある。

ラーカイラム社、人気の無い屋上で電話しているアムロ。
アムロ「…そう、君も仕事が順調に行ってるようで結構だね。それで本題は?独占インタビュー?
     そういうのは断るようにしてるんだ。仕事にはお互い利用しない約束じゃないか、ベルトーチカ」
ベル「あら、そうだっけ?その約束大抵破るのはアムロの方じゃない。シャアの会社のネタとか流してあげたり、
    アムロの会社がやばい橋渡った時も助けてあげたでしょ。
    ああ、ひどい男。体をむさぼるだけではあき足らず、仕事でも私からむさぼり取ろうとするのね」
アムロ「わかった、借りは返す」
ベル「そう来なくちゃね。また後で連絡するから」

627でベルトーチカが社員役で出てたけど、
同じ場所にいたら押しの弱いチェーンが押しの強いベルトーチカに負けそうだし、
アムロも仕事どころじゃなくなりそうなので、分けてみることにしました。
今日はもう寝ます。


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最終更新:2017年05月24日 21:42