ブライト(33)「アムロ、お前も今日で誕生日じゃないのか。お前もいよいよ30代か」
アムロ(29)「何言ってるんだブライト。ここは基本的に劇中年齢より年をとらないいわゆるサザエさん時空じゃないか」
ブライト(33)「……何だと」
フラウ(29?)「ここなら永遠に二十代なわけね。得したわ」
ミライ(32)&セイラ(31)「……!」
シャア(34)「ええい、完全な計算にならんとは!」
ハマーン(22?)「それは困る!それでは私は永遠に入籍できないではないか!」
アムロ(29)(誰とだ…)
ドズル(?)「全くだ!俺もミネバの成長を楽しみにしているというのに!」
キシリア(24)「何を言うのです。それではミネバが嫁に出て行くのも認めるおつもりですかw」
ドズル(?)「むぅ、それも一理ある…」
キシリア(24)「でしょう。年をとらない時空というのも乙なものではありませんか」
ドズル(?)「だが、お前が言うのが気に食わない」
一同「全くだ」
DOME「年をとらないんだったら、いつまでも生前の僕は今の僕にクラスチェンジしないんじゃ…」
アムロ「そういうわけだから帰れ帰れ」
DOME「まあ、それでも僕が存在しているのは
黒歴史の中のゆるぎない事実なわけだけどね」
アマクサ「僕はオリジナルの僕が若い時のデータが元のクローン脳だから元から関係ないんだよね」
A.R.「僕は人工知能だから関係ないし」
最終更新:2013年09月22日 22:15