リボンズ「君に家族に祝って貰う資格はあるのか、タメさせて貰うよ?」
A「アムロ兄さん」
B「アムロ兄さん」
C「アムロ兄さん」
リボンズ「
ロラン君がドコにいるかわかるかい?」
アムロ「な、なんだと!?このシルエットの誰か一人がロランなのか!?」
リボンズ「ふふふ……シュウト君にも協力してもらったよ」
シャア「……むう」
グエン「……ローラが三人!?」
ジュドー「一人はシュウトってことは」
ガロード「もう一人はあのリジェネって人か」
シーブック「声だけだとホントにソックリだなぁ」
ウッソ「キャプテンならシュウトを見破れんじゃ?」
キャプテン「いや、僕は…私は…俺は…」
ロラン「……アムロ兄さんに呼び出されたけど、何のようなんでしょう?」
キャプテン「判断不能だ。たしかにアムロの声だったが」
アレハンドロ「マイエンジェルの頼みだ!コーナー家の財産を賭けてお二人を持てなししよう!」
リボンズ「分からないのかい?」
アムロ「くそう!」
シャア「私がNTのなり損ないだというのか!?」
グエン「ローラぁぁ!!」
A(アムロ兄さん、本当に僕のこと分からないのかなぁ?キャプテンも……)
B(リボンズ、後で覚えておいて欲しいね……)
C(リボンズさん、これやったら僕のピアノを返してくれるんですね……)
最終更新:2013年09月22日 22:25