もしマイがアムロ達と同じ病院に入院したら……

アムロ「なんで入院している俺が見舞いに来ないといけないんだ」
マイ「面目ないです」
シャア「まぁ大事に至らなくて良かったではないか。すぐに退院できるのだろう?」
マイ「はい。精密検査のため一日は入院しないといけないみたいですが」
アムロ「飲みすぎるのがいけないんだ」
マイ「それほど飲んだつもりはなかったのですがね。記憶が曖昧で」
シャア「ハハハ、それが飲みすぎたというのだよ。これが若さか

マイのいる病室を出て、自分たちの病室へと戻る途中の廊下にて……

アムロ「この後モニクさんも見舞いに来るそうだ。何か進展があるといいんだがな」
シャア「しかしマイくんか…大事にならぬといいが…」
アムロ「なんだやけに心配してくれるな」
シャア「その…彼には悪いんだが、彼よりも彼の回りで何か問題が起きないか不安でね」
アムロ「……そういうことか。心配しなくてもココには空中分解するようなものなんて…」


ピシッ!!!
 音のした方を見ると、壁に大きな亀裂が走っている……

アムロ「( ゚д゚)」
シャア「( ゚д゚)」




アムロ「( ゚д゚ )」
シャア「( ゚д゚ )」

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最終更新:2013年09月23日 21:34