『リボンズの独白』

やあ、みんな。元気にしてるかい?
いきなりでなんだが、今回は僕の謂われのない誹謗中傷について自己弁論したいと思うんだ。
 巷では《未来の僕》が何かしらの誤解を受けると、何故か皆僕のせいにされてしまうんだ。
しまいには僕のことをサディストよばわりだよ……全くもって不愉快だね!
 《数あるボクたち》のなかでも、僕ほど謙虚なのはいないっていうのにさ!
それにサディストなのは君たちの長兄、アムロ・レイのほうだよ?

そうなんだ、彼の所業には目を見張るモノが数多くある。
 古い例から挙げるとしよう。
  • 15歳の頃、構ってちゃん光線を出す近所の女の子に見向きもせずに、年上の女性に夢中になった
→飽きてたのかもね☆

  • ある時期から23歳に至るまで、週に2~3回のペースで女性をっ替え引っ替えしていた
→現在の彼の片鱗が伺えるよね…今でも片手では足りない女性達と交際してるんだから、恐るべしだよ

 ・とある理由から、拘束した少女を拷問する、と脅した
→開いた口が塞がらないとはこのことだよ。 いたいけな少女の爪を剥がすとか、熱い鉄の棒で肌を焼くなんて…まさに○○だね!
しかも驚嘆すべきことは、現在の愛人の中に件の少女が含まれてることさ…一体どんな手練手管を駆使したんだか…

取り敢えずはこんな感じかな
 もう分かったよね、火の無い処に煙は立たず……
これからも色々なネタが来るだろうけど、全ては《未来の僕》に起因していることを忘れないでくれ。

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最終更新:2013年09月25日 18:21