キャラが干したアクシズの女性陣の色とりどりの下着を見上げながら、
プルツー「ふん、昔は白いのはいてたのかと思ったけど違ったか」
とプルツーが独り言を言っていると、
プル「見て見てプルツー」
プルツー「ブッ、何だそれは」
プル「何だと思う?」
プルはキャラ(おっぱいお化け)のブラジャーの巨大なカップを耳に当てて遊んでいた。
プルツー「…新型のモビルスーツか?」
プル「ぶぶー。プルツーは想像力ないなあ」
プルツー「うるさいっ」
キャラ「ふーん。アタシが当ててみようか。ドラ○もん?」
プル「ぶぶー違いまーす」
キャラ「ええっ、じゃあドラ○ちゃん?」
プル「ぶぶぶー」
キャラ「くっ、ネコ耳じゃないのかい」
プル「答えはヘルメットをかぶったメリーベルでした。ちなみにヘルメットを取ると」
 ????「お前は次に『わかった、メリーベルの耳当てがついているんだな』と言う」
プルツー&キャラ「わかった、メリーベルの耳当てがついているんだな…ハッ!!」
ハマーン「プル、下に隠したブラのストラップが見えているぞ」
いつの間にか現れたハマーンは口調は穏やかだったし、微笑さえ浮かべていたが、
 強化を受けたプル・プルツー・キャラの3人には、彼女の背後のどす黒いオーラが見えていた。

 以来、アクシズでハマーンのブラのサイズに触れることは、禁句になった。

ゴットン「あれ、ハマーン様のブラのサイズがいつもより(ry」
キャラ「しっ、余計なコト言うんじゃないよ!」むぎゅう

知らずにうかつな発言をしたゴットンはキャラに胸を押し付けられて顔をふさがれ…、

ナース「レオニード先生、酸欠で運び込まれてきた急患です」
レオニード「…長い間医者の仕事をしてきたが、酸欠でこんな幸せそうな顔をしとる患者は初めてだ」

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最終更新:2013年09月25日 19:13