668 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/29(土) 09:30:34 ID:???
銭湯~ティファ・フェルト・ソーマの場合~

ティファ「ここです」
フェルト「こんなとこにお風呂屋さんあったんだね」
ソーマ「おっきい…」
フェルト「よし、さっそく入ってみよー」

ザコ「いらっしゃいザコ」
ティファ「3人で」
ザコ「これはこれはティファさんじゃないザコか。お代は結構ザコ。お連れの方もどうぞザコ」
ソーマ「なんでお金いらないの?」
ティファ「ここの源泉は私が見つけたんです」
フェルト「そうなんだ!すごいね!」
ティファ「そんな…///でもザコさん、お代は払います。特別扱いは好きじゃないんです」
ザコ「ほんとにいいザコか?そうザコか。素晴らしい人ザコ。はい、3人分。どうぞザコ」

ソーマ「私、お風呂屋さん初めて」
フェルト「ソーマは初めてなことが多いね。雪だるまのときもそうだったし…」
ソーマ「私、超兵だから…」
フェルト「あ、違うの!これからいろんなこと経験しようね!」
ソーマ「フェルト…ありがとう」
フェルト「気にしないで」ニコ
ティファ「じゃあ入りましょうか」


カポーン

フェルト「ねーねー背中流しっこしようよー」
ティファ「はい」
ソーマ「フェルト…背中ちっちゃい」
ティファ「ソーマは少しがっちりしてますね」
フェルト「ティファのほうが私より背中ちっちゃいよ」
ワイワイ

 マリナ「あら?ティファさんにフェルトさんにソーマさん」
フェルト「あ!マリナさん、シーリンさん、こんばんは」
シーリン「こんばんは」
マリナ「ティファさんのおかげで毎日本当にいいお湯をいただいています」
ティファ「そんな…それはここのお風呂屋さんの方々に言ってあげてください」
マリナ「そうね。あとでお礼言わなきゃね」
フェルト「じゃあ私たちお先に入らせていただきます」
マリナ「どうぞ」


669 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/29(土) 09:33:46 ID:???
テ・フ・ソ「「「ふぅ~」」」
ソーマ「気持ちいい」
ティファ「はい」
フェルト「おっきいお風呂はいいね~」
ソーマ「フェルトはロックオンさんとどうなの?」ヒソヒソ
フェルト「えっ!?相変わらず進展なし…クリスさんに教わったお菓子を今度作ってあげようと思ってるけど…」
ソーマ「険しい道のりね…でもがんばって」
フェルト「うん…ティファは…」
ティファ「私…は…ガロードがいれば…」
シーリン「あらあら、かわいらしいわね。一緒によろしい?」
ティファ「///…はい」
マリナ「それでは私も」
ソーマ「マリナさんもシーリンさんも大人の体…」
フェルト「スタイル抜群…」
シーリン「あなたたちももう少しすればそうなるわよ」
ティファ「…」
マリナ「どうしたの?」
ティファ「私、ぺったんこ…」
フェルト「ティファ!?」
ソーマ「フェルトはおっきい」
フェルト「ちょ…ちょっと…」
マリナ「ふふ…ティファさん?胸の大きさなんて関係ないのよ?ティファさんはガロードくんのどこを見てる?顔?体?…ううん。『心』じゃないかしら?」
ティファ「えっ?…はい」
マリナ「ガロードくんも同じだと思うな。彼はとても優しいですから」
ティファ「はい。ガロードは優しいです…///」
シーリン(うーん…マリナに恋愛感情はあるのかないのか…謎だわ)
フェルト「もー!ティファばっかりずるい!えーい!」
ティファ「あ…暴れたらダメ…あっ…やん」


カポーン

~男湯~
ガロード「ぶばっ!」
シン「うわっ!ガロード!」
ジュドー「血の海だ!」


672 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/29(土) 10:02:36 ID:???
熟女同盟の場合

シーマ「ん…と、ここさね。コウに聞いた銭湯は」
ハマーン「なるほど…悪くはないな。今度ミネバ様も連れて来てさしあげるとしよう」
モニク「じゃ、又後でね」
エルヴィン「姉さん、くれぐれも騒がないようにね」

ザコ「いらっしゃ……うわぁ!ザコ」
シーマ「失礼しちゃうねぇ…化物を見るような目つきしちゃって…」
モニク「(ん?あいつ…シャア社長の?……ま、いいか)」
ナナイ「それで、幾らですか?」
ザコ「とととととんでもないですザコ!貴女方は無料で構いませんザコ!!」
ハマーン「ほう…意外と太っ腹だな」
シーマ「コウの奴はケチな番台、と言っていたけどねぇ。じゃ、入るかい!」
 ヌギヌギ ガラッピシャ
ザコ「……はぁ~~あの人達、怖すぎるザコ……」

メンバーはシーマ様、ハマーン様、モニク、ナナイ、シャル嬢←New!!
そのオーラで無料になる場所が多々あるとかないとか。

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最終更新:2013年09月25日 20:55