アスラン「……」(周囲の目が痛い…毛が…)
五飛「……」(ストーリーは勧善懲悪…見ることは悪ではないはずだが…何故か肩身が狭い)
カクリコンじゅうななさい「……」(ジェリドにこんなところ見られたら…)
ルース「……」(三十路になって野郎どもとプリキュア…)
トレーズ「今日はヒタイダーの演出の研究のために皆にもプリキュアの観賞に来てもらったんだが…セレーネ君は?」
ルース「彼女は『DSSDの急ぎの仕事で来られない』とメールが入ってましたよ?」
ヒタイダー3人(…まさか、逃げたのか?!)
トレーズ「いや、彼女はじき来るさ」
刹那「今日はプリキュアだ。ヒタイダー強化作戦のためだ」ガシッ
セレーネ「ちょ!?」
アムロ「三博士(モリセイワ、セガワ、ノストロビッチ)から了解を取ってきたぞ。お前が行って来いw」ガシッ
両脇をアムロと刹那に掴まえられてそのまま引きずられていくセレーネ。
セレーネ「まさか>>775を根に持って…!」
アムロ「急げ、お前だってヒタイダーになったんだろうが。いいヒタイダーになるんだなwトレーズ司令官が呼んでいるww」
セレーネ「いやあああぁぁぁぁ」
アムロ「刹那、この後もセレーネの監視…いや護衛頼むぞ。お前の分のチケット代だ」
刹那「了解!」
刹那「刹那・F・セイエイ、プリキュア観賞会に介入する!」ズルズル
セレーネ「……」
トレーズ「ほら、彼女も来ただろう?」
775 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/11(日) 00:50:30 ID:???
セレーネ「兄さんと行けば?元祖引きこもり
主人公だしきっと腐れオの字よ」
アムロ 「お前とは一度じっくり性根を据えて話し合わないといけないようだな…」
最終更新:2013年10月05日 18:49