ウッソ「キラ兄さんですけど、エンジェル・ハイロゥで洗脳してみましょうか?」
カミーユ「あぁ……刹那やマイ兄さんには効かなかったが、キラなら効くかもしれないな」
ウッソ「電話しときますね」
数分後
キラ「ややややめてよね。ぼくがぼくでなくなっちゃうだろ」
カミーユ「白ラクスやら黒ラクスやらが居るのに、何を今更」
ウッソ「やっちゃってください」
クロノクル『起動』
シャクティ『あなたに……力を』
キラ「あばばばばばばば」
数分後
キラ「…………プシュー」
カミーユ「………死んだかな?」
キラ「………ぅ」
ウッソ「あ、生きてますよ」
キラ「ラ゙グズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!」
カミーユ「…………」
ウッソ「…………」
カミーユ「……根暗よりは良い……よな?」
ウッソ「熱すぎてもウザいだけですけどね……」
カミーユ「まぁ……Tキラじゃないんだから、乱暴はしないだろ……」

クロノクル「キラ君には効いた、と。効く人にバラツキがあるなぁ」
シャクティ「天然には効かないんじゃないでしょうか……」
クロノクル「うーむ。まだまだ改良の余地があるな……」

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最終更新:2013年10月07日 19:36