89 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/03(火) 16:47:30 ID:???
シュウト「じゃあ僕はところてんを押し出す道具を造るよ」
96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/03(火) 21:05:04 ID:???
89
緋村ところてん「食べられたくないでござる!!!絶対に食べられたくないでござる!!!」
97 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/03(火) 21:35:55 ID:???>>96
シャクティ「きゃあぁぁっ!!!剣○様よ!」
ティファ「かっこいい・・・」
ハマーン「私より女っぽい顔だと!?」
テテニス「綺麗な髪・・・トビアも伸ばさせようかな」
フェルト「ダメ、私にはロックオンが・・でもかっこいい・・」
ギンガナム「何故であ~る、小生も侍!十分かっこいいではないか!!
何故モテんのだぁぁぁ!!!」
98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/03(火) 21:55:34 ID:???>>97
ロラン「ギム・ギンガナム!あなたは所詮、模倣なんです!」
ギンガナム「な、何だと……小生が……模倣だと!?」
ロラン「戦国時代や幕末を生き抜いた訳ではないお前が、侍である道理があるものか!」
ギンガナム「くっ……よくもほざく、ローラ・ローラ!」
ロラン「僕はロランです!もう一度言う。ギンガナム、あなたは侍では……」
シャア「それは違う」
ロラン「!?シャアさん……」
シャア「サムライは血筋でもなければ、激動の時代を生き抜いたかどうかでもない。
強い意志を持ち、自らを高めてゆく者…それがサムライなのだ」
ギンガナム「はっはっはぁ!さすが、
黒歴史の当事者は言う事が違うなぁ!」
シャア「黒歴史言うな」
ギンガナム「では、何故小生はモテぬのだ?」
シャア「うるさくてウザい時があるからだろう」
ギンガナム「………」
最終更新:2013年10月12日 19:57