155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/06(金) 19:53:24 ID:???
モニク「壁|-`)シーマとハマーンばかり……
いいもん…どうせ私なんて……イジイジ」
エルヴィン「姉さん、いつか良いことあるから頑張って」
156 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/06(金) 20:34:43 ID:???
シーマ「まあ鍛えてほしいならあれがあるけどね…」
フェルト「あれ…?」
ティファ「…あれ?」
モニク「あれ?」
アムロ「ヒイロ、マイと刹那を
どうすればいいかゼロに聞いてくれ!」
ヒイロ「…ゼロは何も答えてくれない。だが友人から
ヘタレを鍛えるために貰った手帳がある」
シーマ「結局モニクしか参加しないとはね…まあ二人にはキツイさね」
モニク「と、とにかく私を鍛えてくれるなら早くしてくれ」
シーマ「ふざけるな!上官に向かってその口の聞き方はなんだ!」
モニク「な…いきなr」
シーマ「貴様は強くなるまで蛆虫以下だ!とりあえず町内100周だ!」
モニク「無理に決まってるだr」
シーマ「返事はYes,mamだ!わかったな蛆虫!」
モニク「Yes,mam!」
シーマ「声が小さい!」
モニク「Yes,mam!!」
ヒイロ「マイ兄さん、アムロ兄さんから頼まれた」
マイ「いいですよ。じゃあ始めてください!」
以下某軍曹式海兵隊トレーニングが続く…
シーマ「本日をもって貴様は蛆虫を卒業する(ry」
モニク「Mam!Yes,mam!!」
ヒイロ「本日をもって貴様は蛆虫を卒業する(ry」
マイ「Ser!Yes,ser!!」
果たして二人はどうなるのか…続…かない!
159 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/02/06(金) 21:46:52 ID:???
156
勝手に続き。
マイ「モニク……喰わせてもらうぜぇぇっ!」
モニク「ふん。貴様に喰らいつくせるか!?」
お互い、何かヤバくなりました。
今度こそ続かない。
最終更新:2013年10月12日 20:31