婦警「こんにちは~。 …あれ?アマダ警部は?」
カレン「今日はオフ。 チョコならそこの箱」
婦警「うわ、すごい数…」
カレン「あんたもその一人でしょうが(苦笑」
婦警「えへへ、そうですけどー」
エレドア「しっかし、隊長にはお相手がちゃんと居るってのに…
     あんな朴念仁のどこがいいんだか…」
婦警「う~んと、ちゃんとした人がいると、かえって気軽に渡せるといいますか。
   ほら、居るじゃないですか、義理チョコを勘違いする人」
カレン「あ~、あ~」
婦警「ですんで、フリーの人には逆に渡し辛いんですよ」
エレドア「そんなもんかねぇ」
カレン「僻むな僻むな」ニヤニヤ
婦警「それじゃ、失礼しま~す」

サンダース「ただいま戻りました」
エレドア「うわっ!」
カレン「おやおや、これまた随分な戦果だね」
サンダース「これですか? ほとんど隊長宛で…(ドサドサ)
      自分はその余禄ですよ」
カレン「それでも、どこかの軽薄男よりは多いんじゃないか?」
エレドア「………」ムスッ
サンダース「そうですか? まあ、肝心なのは本命からで…。(ガサガサ)
      ふむ、こいつはいけるな。 どうですか、巡査部長も」
カレン「ん… 甘すぎなくていいな。 どこのだい?」





ミケル「BB………」(lllllll)


終わる。南無

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最終更新:2013年10月13日 22:10