106 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/15(日) 22:01:00 ID:???
居酒屋蒼い巨星、お座敷にて

ナナイ 「アル君に悪気がないのは分かっている。でも、私はそんなに年増に見えるのか?」
クリス 「あーあー。もうワインを三本も開けちゃって……」
スメラギ「ちょっと聞き捨てならないわね。なんでナナイがアル君と逢ってるのよ」
セレーネ「ザクに乗りたいってアルが言ってたのを叶えてくれたの
     他意はないから大丈夫よ」
クリス 「姉として、それでいいんですかっ!?」
セレーネ「アルを取られまいと頑張るものね」
クリス 「そ、そういうことじゃ……」
ナナイ 「フゥ。アル君に、お姉さんと呼ばれたい」
クリス 「ええ!?」

アムロ 「人が増えてるな」
シャア 「しかも、負のプレッシャーに満ち満ちている」
アムロ 「……」
シャア 「……」
アムロ 「飲み直すか」
シャア 「ああ」


110 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/15(日) 22:30:23 ID:???
ウッソ「『大人に可愛がられる属性』といえば僕なのに、アルばかりに脚光が当たってる!おかしいですよ!」
アムロ「いや、別にお前の専売特許じゃないから。僕だっていろんな大人の好意の世話になってきたし、
     セレーネもドモンもカミーユもロランもガロードもジュドーもシュウトもみんなそうだ」
コウ「あの、僕は」
キラ「僕のこと意識的に抜かした気がする。まにゅ…マリュー先生もナタル先生も(エロコラ画像のネタ元的な意味で)お世話になったんだけど」
シン「好意的な大人……寿司屋「白狼」の大将とサテリコン湯のボスは数に入れていいのかな」
レイ「タリア先生は入れなくていいのか。後あの副担任…あっちは別にいいのか」
シーブック「だってアーサーなんだぜ!」
レイ「!!これがニュータイプの反応か?!」

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最終更新:2013年10月23日 19:06