785 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 01:55:09 ID:???
シャア「キツく当たるのは『叩いて伸ばす』という奴だよ」
ナナイ「叩きすぎると折れやすくなりますから、ほどほどにお願いします」

791 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 02:47:23 ID:???
785
アイムザット「私がニタ研から連れてきたアベル=バウアーくんは
         その当時から既にチームの中で圧倒的な存在感を放っていた
         だがそんなアベル君にいつもつっかかっていく妙な奴が居た
         フラッシュシステムにも未対応……
         だが、その完璧なコンビネーションには、どこか大器を感じさせた
         将来、彼らはこのチームの要となる。私はそう確信した
         プライドの高そうなアベル君は誉めて伸ばそう
         まだ失う者のない彼らは叱って伸ばそう。私はそう思った
         だが、ある練習試合……」


シャギア「私達は次のレベルに進む……」
オルバ「貴方を踏み台にしてね」

アイムザット「プライドが高いのは実はフロスト兄弟だったのだ」


ガロード「――ってアイツらの話だったのかよ!?」
セルゲイ「学校内での事件だった為に隠すこともできず
      兄弟は一年間の部活禁止を余儀なくされた」
アイムザット「だが間に合ってよかった……!」

変態兄弟「「ふふふ……」」

ヒイロ「ドレル=ロナ、お前は舐められているぞ」
ドレル「何!?」
ヒイロ「お前のパン屋なら余ったパンの耳をタダでくれる……奴らはそう思っているんだ」

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最終更新:2013年10月28日 20:24