スメラギ「う゛ーん・・・(原稿用紙を睨みながら)」
クリス「どうしたんですか?」
スメラギ「明日エコールで講演をしてくれって言われて
 その内容を考えている所なんだけどね・・・」
クリス「ティエリアが通っているw・・・でも何でまた」
スメラギ「大学の先輩のヤハギさんが教官をやっていてね・・・」
クリス「ど、どんな関係なんですか?ワクワク」
スメラギ「クリスが思っているような関係はないわよ
 人生の先輩として生徒達に話をしてくれって事なんだけど」
クリス「だけど?」
スメラギ「自分のしてきた事が正しかったのか、そう思ったの」
クリス「・・・スメラギさん、私思うんですけど
 成功や失敗を含めた事が経験じゃないですか?
 飾らずにいつものスメラギ・李・ノリエガらしく・・・
 って、何言ってるんだろ私」
スメラギ「飾らずにって、それが難しいんだけど?」
クリス「ご、ごめんなさい!」
スメラギ「冗談よ、でもクリスのおかげで伝えたい事が
 見えてきたぞ、頑張ってみるか!そして景気づけに・・・」
クリス「お酒はダメですよ♪」
スメラギ「はいはい(苦笑)」

アル中だけではないスメラギを書こうと思ったけど
結局意味不明な文章で終わってしまった・・・

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最終更新:2013年11月12日 20:28