909 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/14(火) 23:57:03 ID:???
アムロ・レイは歴代
主人公の中でも群を抜いて専用機が多い
噂の範疇(ホワイトゼータ、Zプラス)や都市伝説(ディジェSE-R、メガゼータ)を含めると刹那などは尻尾振って狂喜するだろう
しかし、そんななかで未来永刧認められないだろうMSが一機・・・・
アマクサ『いやいや、だってボク乗ってるし、ハンマーもあるし。ねえ、前世のボク?』
アムロ 「いやないから」
アマクサ『(・ω・;)』
912 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 00:12:39 ID:???
909
アマクサ『(・ω・;)』
アマクサ『(・ω・)キュピーン』
アマクサ『ねえねえシローさん、Ez-8もそろそろ改造の限界が来てるし、ボクに乗り換えない?
勇者っぽいスーパーな武器持ってるよ』
シロー「ドリルじゃないぞ」
アマクサ『悪いレイならドリルハンマーだって作ってくれるよ』
シロー「…」
アマクサ『そしたらユニット名はアマクサ・シローってことで』
シロー「魔界転生しそうな名前じゃないか。この話はなかったことにしてくれ」
アマクサ『(・ω・;)』
913 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 00:19:25 ID:???
リボンズ「アマクサ君、僕と組もうか」
アマクサ「あっリボンズ君。いいの?」
リボンズ「もちろんだよ。君は生体脳だから脳量子波で
リンクできるしきっと強いと思うよ」
アマクサ「そうか!それなら名前はアマクサ・リボーンズで復活したアマクサ=アムロ・レイだね」
リボンズ「僕も今そう思ってた。テレパシーみたいでうれしい」
アマクサ「やだなあ脳量子波でしょw」
リボンズ「おっとそうだったね」
アマ・リボ「「アムロ・レイ、いきまーす!!」」
914 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 00:24:08 ID:???
(リボンズとアマクサを中心に大爆発のAA。入りきらないので省略)
アムロ「ふぅ、思わずやってしまった・・・・・。」
コウ「兄さん、ガトーみたくGP02Aに勝手に乗らないでください!!」
ガトー「私だって、幾ら何でも街中で核は使わんぞ・・・。」
915 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 00:28:43 ID:???
アムロ「HAHAHA、あれはこの前まで技術交流に行っていたところから借りてきたタツノコ弾頭だよ」
916 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 00:39:40 ID:???
914
セレーネ「た~まや~♪随分派手にやってるわねー
グビグビ(発泡酒を飲む音)」
クリス「のん気な事を言ってる場合じゃないでしょ!」
ロラン(この人は・・・)
917 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 00:42:01 ID:???
「姉さんならしょうがないよね」
「姉さんに何を期待しろと?」
「良いんじゃない?誰かをAIの犠牲にするより」
918 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 00:57:25 ID:???
914
ガトー「まあ、腐った連邦ならいくらコロニーを落としても良心は痛まんがな!!」
919 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 01:01:30 ID:???
核を使ったことに対しロランがブチギレ金剛ですね 分ります
920 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 01:06:26 ID:???
914
ヒリング「ねーどうして出てこないの、開けてよー」
ブリング「トランザム(ドアに体当たり)」
デヴァイン「トランザム(ドアに体当たり)」
リヴァイヴ「帰ったとたん引きこもるなんてどうしてしまったんだろうリボンズは」
リジェネ「ヴェーダの記録によると、向こうの長男に撃たれて
ミンチにされる代わりに服が肝心なところを隠す以外黒焦げにされた上にアフロにされて、
大使に「何て刺激的な格好なんだマイエンジェル!」と追い回されてきたようだwこれははずかしくて表歩けないねw」
リヴァイヴ「ドクロ型の爆発はそれだったのか…」
921 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 01:13:57 ID:???
920
待て
アフロになったリボンズはもはやリボンズにあらず
正真正銘のアムロ・レイじゃないかw
つまりアムロが今の姿なのはこの事件が原因なんだよ!
922 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 01:17:47 ID:???
な、なn
923 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 01:24:43 ID:???
921
アムロ「いや、目の色が明らかに違うだろ!」
リボンズ「あぁ、これカラコンだよ」ポロッ
940 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/15(水) 21:06:09 ID:???
920
ブリング「トランザム(ドアに体当たり)」
デヴァイン「トランザム(ドアに体当たり)」
アレハンドロ「何、リボンズが出てこないので困っている?
ハッハッハッハ、ならマイエンジェルのために私が一肌脱ごうじゃないか!」
リヴァイヴ「間に合ってます」
リジェネ「いやいや、
せっかくだからここは大使の力を借りよう。そして方法も私たちが考えてわからなければ、古来の知恵を借りる。名づけて天岩戸作戦だ!」
ヒリング「何それ」
ブリング「トランザム(ドアに体当たり)」
デヴァイン「トランザム(ドアに体当たり)」
リジェネ「昔の神話だが、太陽神が洞穴に入って自分で入り口をふさいでしまったために世界が真っ暗になった時」
アレハンドロ「太陽神か、リボンズは私にとっての太陽炉!いや太陽!」
リジェネ「ええ、僕らにとってもねw 話を続けると、太陽神に仕える神たちは、天岩戸というその洞穴の入り口の前で、
踊りの上手な女神に裸で踊らせたりして騒いで太陽神の注意を引いて自分から外に出させたんです」
アレハンドロ「楽しく踊って心の扉も開かせるわけだな。いいねやろう」
ブリング「トランザム(ドアに体当たり)」
デヴァイン「トランザム(ドアに体当たり)」
ヒリング「誰がやるの?」
アレハンドロ「もちろん私だ」
リジェネ「そうですね。ここは大使が言った通り一肌脱いでもらいましょうか」
リヴァイヴ「リジェネ、どうして大使は踊りながら脱いでるのかな」
リジェネ「古来の作法通りじゃないか。何の問題があるのかな。そこ、踊り子さんには手を触れないでくださーい」
リヴァイヴ「本当に脱がせるとは…」
ヒリング「突っ込みどころが違うでしょ!それになんで脱いだら体に金粉塗りたくってるのあのオッサン」
リジェネ「ああ、それは趣味でしょ」
リヴァイヴ「趣味なんだろうね、金粉ショー…」
ヒリング「セックスボム!セックスボム!って連呼してるBGMは何なのよ」
リジェネ「それより見てごらんよあの華麗なステップ。まるで中世紀の伝説のフィギュアスケーター、プルシェンコの再来だ!」
ヒリング「こいつスルーした!」
ブリング「びっくりするほどトランザム(白目をむきながら両手で自分の尻を叩く)」
デヴァイン「びっくりするほどトランザム(白目をむきながら両手で自分の尻を叩く)」
最終更新:2013年11月14日 18:37