845 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/22(金) 21:06:14 ID:???
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1、リリーナ
2、カガリ
3、妹蘭
4、モニク
6、プル
7、
プルツー
今までにメシマズ話があったのはこれくらいかな
ラクスって実際にあったっけ
うまいイメージはねーけど
848 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/22(金) 21:16:35 ID:???
845
プル、プルツーは
変態兄弟の頑張りで少し改善したんじゃなかった?
お菓子だけだったかもしれないけど。つうかメシマズ多いなw
901 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 00:27:27 ID:???
プル「んしょっ!ジュドー待ってて♪」モコモコモコ・・・
プルツー「私も負けるわけには・・・!」モコモコモコ・・・
マリーダ「ただいまー!姉さん、お友達を連れt・・・ん゛?」
ソーマ「あの・・・お姉さん達は、何の実験を?」
マリーダ「いや、一応台所なんだココは」
君は生きのびる事はできるか?(Na:永井一郎)
937 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 16:27:57 ID:???
901
マリーダ「モグモ・・・う゛っ!!」
ソーマ(なんだ、この不味さは!!)
プル「どう?頑張って作ってみたんだよ♪」
プルツー「姉さん、二人の顔色が・・・(罪悪感)」
ソーマ「すみません、手洗いに・・・」(キュピーンッ)
アレルヤ(キュピーンッ)「マリーの身に一体なにが!?」
刹那(本を読みつつ)「?」
刹那「失礼する」 アレルヤ「マリー!だ、大丈夫なのか?」
マリー「だから私は・・・まぁいい。呼んだのは私の方だからな」(////)
刹那(珍しく顔が赤いな・・・) アレルヤ(ホッ)
マリー「来てもらったのは、マリーダのお姉さん達の料理を二人にどうにかして欲しいのだ」っボルシチ
刹那・アレルヤ「「モグモグ・・・う゛っ!世界の悪意が見える(ようだよ)!!」」
マリーダ「非常に面目ありません・・・」ペコリッ
アレルヤ「ま、まぁ、気持ちは伝わるから・・・」 刹那「まずは水周りをどうにかしないと。料理以前の問題だ」ビシッ
プル・プルツー「「え゛---!!!」」
刹那「ジュドーはきちんとしない娘は嫌いだと言っていた(口から出まかせ)」
プル・プルツー(シュン・・・・)
アレルヤ「きちんと整理をしてから始めてみようよ、ね?」
シーブック「失礼しまーーす」 セシリー「刹那からボルシチに合うパンを頼まれたんだけど・・・」
刹那「シーブック兄に、セシリー・フェアチャイルド。すまない」ペコリッ
マリーダ「お二人ともご足労おかけします」ペコリッ
シーブック(靴を見て)「ピーリスさんにアレルヤさんも来てるのか・・・」
刹那「アレルヤは、エルピー・プル&プルツー姉妹にボルシチの基礎から教えている所だ」
セシリー「アレルヤさんは龍龍で厨房のバイトもしてるのよね、確か」
マリーダ「お茶も出来てますので、あがってください」 っスリッパ
シーブック「それじゃ失礼します」 セシリー「あ、これパンね」 っパン袋
ジュドー「刹那兄に呼ばれてきたんだけど・・・シーブック兄、どうしたの?」
マリーダ「わざわざすみません、どうぞ」 っスリッパ ジュドー「どうも」
一同「「「モグモグモグ・・・・うまい・・・のだが・・・モグモグモグ」」」
プル「アレルヤ見直しちゃったよ♪」 アレルヤ(今までどう思ってたんだろ・・・)
セシリー「一つ疑問があるんだけど・・・いいかしら?」
プルツー「何か不味い所が・・・ドキドキ」
ジュドー「いや、料理は上達したと思うけど・・・」 シーブック「その、つまりさ・・・」
一同「「「どうしてボルシチに、バ ッ テ ラ が ?」」」
プル・プルツー・マリーダ・ソーマ・アレルヤ(そういえば、なぜだろう?)
刹那「モグモグ・・・ボルシチにパン、そしてバッテラか。悪くないな」
最終更新:2013年12月15日 13:02