398 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 00:58:47 ID:???
385
シロー「男が女につけて欲しい下着のランキングか…下着泥棒対策に役立つかなこれ?
下の方に「少数意見」…ふんどし?!」
ギンガナム「何故そこで一斉に小生を見るのだ!」
ウッソ「マニアックですね…見直しましたよギンガナムさん!」
403 名前::通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 01:36:18 ID:???
398
マリナ「時々干しているはずの洗濯物が盗まれるんです・・・ハァ」
シーリン「全くどういう神経をしてるのか、理解できないわ(呆)」
グラハム「私も在宅中は見張っているのですが・・・非常に申し訳ない」
シロー「この付近の警備を強化しないといけませんね・・・」
クリス「そういえば刹那、イアンさんに頼んだバットはできた?」
刹那「1ダース分、用意してもらった」 っGNバット
ロラン「そういえば、僕の下着も時々・・・」
シロー「なにぃ!?」
404 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 01:47:29 ID:???
403
で
誰のせいにすんの?それ
405 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 01:52:29 ID:???
きっと
ある日のコバヤシ家の食卓につながるんだよ。
406 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 01:57:06 ID:???
ある日のコバヤシ家の食卓
ハヤト「最近下着泥棒が出没してるそうだ。お前のとかキッカのとか盗まれるかもしれないから気をつけろよ、フラウ」
フラウ「そう思って気をつけてたんだけど、実は…」
ハヤト「まさか、もうやられたのか?!」
キッカ「カツ兄ちゃんのだけ狙われて…」
ハヤト「……?!」
407 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 02:04:14 ID:???
403
死神「全く…洗い方がなってないわね。(ゴシゴシ」
セレーネ「……死神さん、何をなさってるのかしら?」
死神「昔、ある人に『褌だけはいつも綺麗にしておけ』と教わったの。
いつ死んでも見苦しくないように、とね」
セレーネ「だからって干してある下着まで持ってこないでよ!私が疑われるでしょ!」
死神「中途半端な下着をみるとつい…ね。ほら、私、死を司るというか…そういう仕事やってるから気になるのよ」
セレーネ「………姑みたいな死神ね」
死神「それとなーく返しておくから大丈夫よ」
セレーネ「そういう問題じゃないんだけど……」
死神「何なら貴女の下着も洗っておいてあげるわよ?」
セレーネ「え?本当?ならお願いしちゃおうかしら」
死神「いつも綺麗にしておいてあげるわ。いつ大事な物を失っても良いようにね」
410 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/02(火) 07:49:08 ID:???
すっかり居着いた死神さんw
あぁ、セレーネ姉さんのはある程度は平気ですよ。失えそうにありませんから、大事なもの。
セレーネ「ウッソ……何を書いてるのか・し・ら?」
ちょ、姉さん誤解(ry
466 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/04(木) 06:42:18 ID:???
403
死神「全く…そろそろ新しいの買いなさいよ。(ブツブツ」
セレーネ「……死神さん、何をなさってるのかしら?」
死神「前も言ったように昔、ある人に『いつ死んでも見苦しくないように、褌だけはいつも綺麗にしておけ』と教わったの。
この下着。清潔だけどもう生地が寿命よ。」
セレーネ「だからって干してある下着まで持ってきて新しい下着に買い換えているわけ?」
死神「中途半端な下着をみるとつい…ね。ほら、私、死を司るというか…そういう仕事やってるから気になるのよ」
セレーネ「………お母さんみたいな死神ね」
死神「経費で落ちるから大丈夫よ」
セレーネ「そういう問題じゃないんだけど……」
死神「言っておくけど貴女の下着の大半もそろそろ寿命よ?」
セレーネ「え?本当?なら私のも経費でお願いしちゃおうかしら」
死神「あなたの場合は
ロラン君に頼めばすぐに新しくなるでしょ。」
マリナ「あら?私の下着が新しくなってる?・・・まあ、良いか。」
シリーン「・・・(だめだ、この娘。なんとかしないと)」
最終更新:2013年12月25日 18:10