627 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 00:51:59 ID:???
アムロ「我々の時代は月ジャンだったなぁ、シャア?」
シャア「あぁ。みやすのんき先生は偉大であった」
アル「月ジャン?ジャンプは週刊とヤングとスーパーとウルトラだけじゃないの?」
アムロ「………」
シャア「これが…時の流れ、か……」

628 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 01:08:38 ID:???
キラ「ちなみにウルジャンは毎月ボクが購入」
ウッソ「ボクはだいたいジャンプ担当ですよね」
シン「俺も買ってるけどな、たまに」
コウ「僕が主にスパジャンで」
シロー「まあ、ビジネスジャンプは俺だけど……」

629 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 01:12:05 ID:???
シロー「誰か、マガジン派はいないのかー!!」

630 名前::通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 01:16:30 ID:???
シロー「刹那、アリー警部の所で修行していたよな?」
刹那「ああ、そうだが」
シロー「一体どんな事をしてたんだ?」
コウ「僕も興味あるな、それ」
刹那「別に大した事はやってなかったが・・・」

刹那(幼)「ハァハァ・・・終わったぞ」
アリー「早かったな小僧、次は風呂用の薪拾いだ!終わったら声かけろよ」 っヤン○ャン
刹那(幼)「わかった。行ってくる」ザッ
アリー「ガハハ、やっぱ本宮だよな~おい!」 っヤン○ャン

刹那「・・・という風に、格闘訓練以外はヤン○ャンばかり読んでいた」
コウ「・・・・・・苦労したんだね(涙)」
シロー(何やってんだ、あの不良警官!!)

631 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 01:19:41 ID:???
アリー「○ンジャンおもしれえだろ? 他には漫画○ラクとか漫画○ンデーとかよお」


636 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/09(火) 09:10:44 ID:???
633
ハマーン「こっこれは……(←年上の女性が男の子とラブラブな場面に目を奪われている最中)」
シーマ「ちょっとした年下攻略のテキストみたいなもんさ。多感な時期の少年の心を掴むにはヒントになるだろ」
ハマーン「だ、だからって温泉宿に連れ込んで朝から晩までこんな俗物のような破廉恥な行動を(///)」
ハモン「好きになれば不毛の荒野でも一緒についていけるものですわよ。心の準備はしておいたほうがいいわね」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年12月26日 21:26