760 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/12(金) 14:32:57 ID:???
シーマ「本当に好きなら押し倒して掻っ攫っちまう事だね」

766 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/12(金) 19:02:34 ID:???
760
フェルト「押し倒す…ニールを…押し倒す…?キャッ///」ブツブツ

ネーナ「あれ…フェルトじゃない?」
ルイス「ほんとだ。なんか考え事してるみたいね」
ネーナ「お~い、どうしたのかな~?悩み事ならお姉さんたちが聞いてあげるよ~」
フェルト「えっ!?あ…ルイスさんとネーナさんでしたか…いやその…悩み事と言うか…ごにょごにょ///」

ロックオン「あ…おいこら!この爆弾コンビ!うちのフェルトに何やってんだ!」ゴツン!ゴツン!
ルイス「いったぁ~!」
ネーナ「ちょっと!理由聞く前に殴んないでよ~!」
ロックオン「お前らのこった。どうせろくな事しないだろうが。説明する手間省いてやったんだ」
ネーナ「ひどっ!」
フェルト「違うのニール!二人とも相談に乗ってくれてたの」
ロックオン「な、なに…ほんとか?」
ルイス「普段どんな目でわたしら見てんのよ…」
ロックオン「ハハハ、いや~…すまんな。お兄さん早とちりしちゃったみたいだ」
ネーナ「あぁ…良い事してたのにいきなり殴られたショックでお腹が減ってきた…」
ルイス「わたしも…このままだと一生トラウマ背負って生きなきゃなんないね…」
ロックオン「ああもう、わかったわかった!晩飯食わしてやるから3人共着いて来い」
ネーナ「さっすがガンダムマイスター太っ腹!」
ルイス「わたし一度白狼のお寿司食べてみたかったんだ~!」
フェルト(わたしの相談事どっかいっちゃったけど…お寿司食べれるし、いっか♪)

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最終更新:2013年12月26日 21:37