905 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/15(月) 02:03:38 ID:???
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1051655.jpg
ロランならこれぐらい作れるか

906 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/15(月) 02:15:27 ID:???
兄弟一同「つくられたくねぇ…」

907 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/15(月) 02:18:16 ID:???
刹那「ロラン兄さん!エクシア弁当を作る事は可能か!?ヴェーダからのミッションに必要なんだ!」
ティエリア「ええい!しょうもない事にヴェーダの名を騙るな!」

908 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/15(月) 02:24:50 ID:???
ドモン「アムロ兄さんが昼飯時に救急車で運ばれたって!!!」
シロー「原因は!?女性に毒で盛られたのか?それとも痴情のもつれか!?」
マイ「これです>>905」

ド・シ「・・・・・・・・」
マイ「昼食時、ふと気を緩めた瞬間あの顔が弁当箱から出てきたらそれはもう・・・・・」

909 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/15(月) 03:19:26 ID:???
誰が作ったんだアムロの弁当はw

ブライト「開けて見ただけなら驚いて白目をむくだけで済んだんだが」
リュウ「いや、白目をむいてる時点で尋常じゃない」
ブライト「梅干しの部分に口をつけてから気づいたのが決定打だった」
リュウ「梅干し…くちびるか。それはイヤ過ぎる」

リュウ「アムロと連絡がついてな。胃洗浄とかして回復したんで、明日は出社出来るそうだ」
ブライト「そうか。別に明日一日ぐらい休んでもいいのだがな」

マイ『病院にて速やかに胃洗浄したことにより、発病の原因は除去され、長兄の体調は回復した。大事に至らなかったのは幸いであった。

   付記。長兄は見舞いに来た女性(複数)と接吻を敢行。不愉快な接吻が発生したその口直しということである』
アムロ「…マイ?」
マイ『付記2。報告者である小生の方は口封じされる危険性が生じた。いつの間にかぼくのうしろにこわいかおしたおにい   かゆ    うま』

911 名前:代理投下 :2009/06/15(月) 14:50:10 ID:???
909
シャア「…ほんの…ほんの冗談のつもりだったんだ。
    まさか、倒れるほどとは思わなかった…」
グエン「見損なったぞシャア! いくらローラのお弁当が欲しいからと、あんな劇物を!
    君のような男にローラの愛情がたっぷりと込められたお弁当は渡せない!
    私が没収する!」
シャア「あ…」
グエン「(ふっ… ついに手に入れたぞ、ローラのお弁当!)」
 ばかっ! がつがつ…
グエン「ぐはっ!」( ゜Д゜)∵.
シャア「グ、グエン、どうした!」
グエン「ぐ、ぐぐぐ、は、図ったな、シャア…」 つ【>>905】
シャア「ば、ばかな、アレはひとつしか…グエン、しっかりしろ! 誰か救急車を!
    衛生兵ーーー!!」

オルバ「おや? なんだか予定外の所に被害が及んだみたいだよ、兄さん」
シャギア「ふむ……… まぁ、やむを得ぬ犠牲だったとあきらめて貰おう。
     今回のミッションは少々時間が無さ過ぎたからな、オルバよ」
オルバ「ああ、心が痛むね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ… 彼の哀悼のためにも、今回の報酬で豪遊せねばならん」
オルバ「そうだね、それがグエン卿のため…
    いけない、兄さん、急がないと月へのシャトルに間に合わないよ!」
シャギア「クーラーボックスは頼むぞオルバ。
     ここで中身を崩してしまってはここまで苦労した甲斐が無い!
オルバ「了解。 まかせて、兄さん」

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最終更新:2013年12月26日 21:50