973 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23:44:03 ID:???
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セシリー「大丈夫…?ほらこっちへ来て」
シーブック「あ、だ、大丈夫だよ…でもせっかくだし…」膝枕
セシリー「シーブック…」
シーブック「セシリー…」
近くの茂みの中
アムロ「いけ!シーブック!そのまま、せめてキスまで持ち込め!」
シャア「ふふふ、若さゆえの過ちにならなければよいが」
アムロ「なぜ貴様がここにいる?」
シャア「細かい事は気にするな」
ルー「見てるこっちがドキドキするわねぇ」
ネーナ「せっちゃーん!あたしらもー!」
刹那「や、やめろ…!離せ…!」
ルイス「ちょっとー!よく見えなーい!」
ファ「もうちょっとそっち詰めてよ」
カミーユ「おいおい、そんなに押すなって…!」
沙慈「ちょ、ちょっと…危ない危ない!」
ドタドターン!
ファ「いたたた…」
カミーユ「だから押すなって言ったのに…」
シーブック「みんな…!?なにしてんのさ!?」
ルイス(葉っぱお面)「な、なんの事デショウ?」
ルー(葉っぱお面)「わたし達はただの通りがかりの旅の者で…」
ネーナ(葉っぱお面)「そうそう、決して覗いてたわけじゃ…」
セシリー「あなた達ねぇ…その溢れる個性が葉っぱくらいで隠れるとでも思って?」
カミーユ「いかん、バレてるぞ!逃げろー!」
セシリー「ほんとにもう…」
アムロ「全くあいつらは…いてて」
シャア「ああ、すまんな君達。さあ気にせず続けてくれ」
最終更新:2014年01月25日 12:42