78 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 00:53:29 ID:???
71
シャギア「スエッソンさん、運動してお腹が空いたらコレをどうぞ」っGTシナモンロール
オルバ「僕達が新しく作った新商品その名も"GTシナモンロール"さ」
シャギア「この商品にも"ナイトを狼に変え、乙女をサキュバスに変える"素材を惜しみもなく使用している」
オルバ「もちろんコレも食べた後は自己責任でお願いするよ、クレームは一切受け付けないからね」
ブラザーズ「さあ、ナイトよ乙女よこの"GTシナモンロール"で想い人に突貫だ!!」

79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:22:48 ID:???
78
スエッソン「ああー??何か言ったか。俺様食欲だけは快調だぞと。それ以外どうでもいいがな!」
ギンガナム「すごいよこのナノマシン!GTシュガーの副作用を全て無効化している!さすが月のナノマシン技術だ!」

ミラン「ディアナ様、例のナノマシンは増産体制に入りました。順次配布いたします」
ディアナ「ご苦労。…世の中には、秘するが花というものもあるのです。
      テクス医師、サンプルをご提供頂きありがとうございます」
テクス「こちらこそ、ディアナ様のご協力に感謝いたします。…このままでは安心してコーヒーに砂糖も入れられませんからね」

80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:31:40 ID:???
79
シャギア「オルバよ…」
オルバ「わかってるよ兄さん、サテライトランチャー展開!!」
シャギア「マイクロウェーブ照射!!」
オルバ「フフフフ、僕達の計画を邪魔する者は」
シャギア「たとえ月の女王だろうが…消えてもらう!!」
ブラザーズ「サテライトランチャー発射!!」

81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:34:14 ID:???
DOME「こういう時だけ良く働くね、彼等は」
D.O.M.E「そういう君も、僕のところに居座って彼らへマイクロウェーブを照射するのを止めてくれないか?」
リボンズ「それはできないな」
D.O.M.E「なんで君がここにいる!?」
リボンズ「なぜなら!」
DOME「そっちの方が楽しそうだから!」

82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:34:55 ID:???
カイラス・ギリーフラグですね、分かります

83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:35:55 ID:???
80
シャニ「ウザーイ」ビュイン

84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:40:45 ID:???
ディアナ「ソレイユ、バリアー展開」
ぴしゃーん!
フロスト『ばかな!サテライトランチャーを防ぎきっただと?』
ギンガナム「ディアナに楯突く輩にカイラス・ギリ発射ァァァぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!」
フロスト『またこんなオチなのかーっ!!!!』

月光蝶に耐えるんだから、サテライトランチャーにも耐えれる・・・よね?

85 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:43:29 ID:???
84
マイ「じゃ、またヨルムンガンドの試射に使わせていただきますね。ヅダ弾頭で2回目のテストとは貴重なデータが取れます」

86 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:45:34 ID:???
85
マイ、さすがに二度目は止めておいた方が・・・・・やるなら前髪くんにお金掴ませた方が・・・・・

87 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:45:47 ID:???
85
アムロ「マイ、待て!




ずりずりずり…




ドサッ




     GT砂糖漬けにして打ち出してくれ」


88 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:48:46 ID:???
ミンチB(兄さん、僕たち最近はっちゃけすぎじゃないのかな?)
ミンチA(いうなオルバよ、すべては夏が悪い)
ミンチB(僕たちも夏服ぐらい用意しておけばよかったね)
ミンチA(お前はまだいい。私なんて黒のロングだから、暑くて暑くてな……)

89 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 01:53:07 ID:???
89
T???「お前たちのキャラは使いやすいからな。様々な人間に良いようにオモチャにされる……って、俺は存在そのものがおもちゃか」

90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 02:00:52 ID:???
87
マイ「よし、発……」
モニク「やめぃっ!」
マイの後頭部に怒りの怪鳥蹴りが炸裂。
マイ「おごべ!」
モニク「最近ヅダの実験に対する苦情が届きまくってるんだ。火に油を注ぐな、バカ!」
マイ「…………」
モニク「全く…その、ヅダの開発にかける情熱をもっと他のこ……マイ?」
マイ「………(白目」
モニク「マイ?おい、何を寝ている?……おーい?ピタピタ」
マイ「…………」
モニク「………(サーッ」
マイ「(クワッ」
モニク「ひっ!?」
マイ「モニクさん、ヅダの開発は切り捨てるべきです。廃棄も検討していただけますか?」
モニク「な、なん?だと?」
マイ「コストが高い、性能はそこそこだが故障しやすい……良い所なんてありません」
モニク「それはそうだが、それを何とかしようとお前は……」
マイ「ヅダにこだわり過ぎていたんです、僕は。だから、革新的なアイデアも出なかった」
モニク「そ、その。切り捨てる事は…な、ないんじゃないか」
マイ「そうおっしゃるならしかたありません。
   今から新たなMSの開発プランを考えたいと思います。モニクさん、手伝っていただけますか?」
モニク「も、勿論だ……!(後頭部のショックで……?だが、これはこれで良いッ!」

マイ「そういえば髪型、変えなさったんですか?」
モニク「ん?あぁ、夏だからな。心機一転と言う奴だ」
マイ「凄く似合ってますね。お綺麗ですよ」
モニク「(我が生涯に一片の悔い無しッッッ!(目の幅涙」

91 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/27(月) 02:19:20 ID:???
マイ「というわけで次はこのオッゴサイコミュ搭載型ヅッダー線融合炉使用を」
モニク「訂正、ヅダに戻って」

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最終更新:2014年01月26日 22:45