221 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/30(木) 01:13:52 ID:???
217
無理があり過ぎるってw
いきなり(デザイナーの違いで)似てない子供たちが送られて弟だって言われても、信じないぞ。
シュウトが生まれるまでは両親がいるという環境で、自分と血の繋がった兄弟が生まれていると理解して無いと、
兄だけじゃなく、父親代わりになって面倒を見ようという気にはなれないんじゃないか。
しかし、「お前は橋の下で拾ってきた子だよ!」なんて説教があるが、
この家では>>219みたいに、「お前はクール宅急便で送られてきた子だよ!」なんて説教がありそうで困るw
226 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/30(木) 02:13:24 ID:???
ダンボールその一
ヒイロ「…………」
アムロ「本当に僕の弟か? 全然似ていないんだが」
シロー「兄ちゃん、俺の弟だよ。ほら、髪の色とか、癖毛とか」
ドモン「ダンボールから全然出てこないねー」
マイ「ふむ、かくれんぼですか? きょーみぶかいですね」
ダンボールその二
ガロード「あぅー……」
アムロ「本当に僕の(ry」
セレーネ「何言ってるの兄さん!? この髪、瞳の色、間違いなく私の弟よ!!」
ガロード「にー!!」
セレーネ「ちょっと、何でお姉ちゃんから逃げるのよ!?」
アムロ「機械油にまみれた手で抱きしめるからだ」
ダンボールその三
ジュドー、アル「「だー!」」
アムロ「うん、僕の弟だな」
セレーネ(もじゃもじゃね)
シロー(もじゃもじゃだな)
マイ(髪の毛ですか)
ドモン(髪の毛だな)
ダンボールその四
ウッソ「ばぶー」
コウ「この髪の毛のサラサラ具合……僕の弟?」
アムロ「確かに似てるけど、コウに似てMSにばかり興味を持ってしまうと困るな」
マイ「そうですか? そこは自由でいいと思いますが」
セレーネ「あんたもね。クラスに気になる子とかいないの?」
マイ「小学生ですから、別に」
ダンボールその五
シュウト「なー」
アムロ「……誰に
似てる?」
セレーネ「私じゃないわよ」
シロー「俺も違うぞ」
ドモン「いや、違うな」
マイ「あ、僕の弟ですね」
アムロ「何だって? 全然似ていないじゃないか」
マイ「いえ、三次元的に考えて……」
セレーネ「ってな事があったのよ」
ガロード(血が繋がってるなら姉ちゃん以外とが良かったな……)
セレーネ「ん? 何か言った?」
ガロード「い、いや、何でも」
アムロ「こら、嘘を教えるな。嘘を」
最終更新:2014年01月29日 19:43