604 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/06(木) 19:06:26 ID:???
ロラン「アムロ兄さん!これ…これを!!」
アムロ「どうしたロラン…これはガンダム00の小説?」
ロラン「ここ…ここ読んでみてください!」
アムロ「…そうではなく、出会った頃は痩身の少年であった彼が、四年を経て、
その顔も体格も変化していることに改めて意識が向き、何故だかカッと頬が熱くなり、
羞恥心を刺激されたような気がしたのである
マリナは自分でも理解できないような感情から逃れるように刹那から目をそらした…」
ロラン「ね!マリナさんの方はちょっと脈有りだとおもいませんか!?」
アムロ「でかしたロラン!早速トランザムした刹那を死なない程度に凹ってマリナさんに看病してもらうようにし向けよう」
ロラン「ちゃんと手加減してあげてくださいよ、アムロ兄さん」
アムロ「ああ、ちゃんと『てかげん』でHP10だけ残しておいてやるさ」
刹那「…!」
マリナ「どうしたの、刹那?」
刹那「なんだか変なプレッシャーを感じた様な気が…」
マリナ「ふふ…変な刹那」
605 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/06(木) 19:12:21 ID:???
セレーネ「でも、本人にその自覚がなきゃね~」
608 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/06(木) 19:17:10 ID:???
604
クリス「………先生、お願いします」
セレーネ「どぉれぇ… 右斜め45度からてい!」
ずびし! ×2
アムロ「はっ!」
ロラン「あれっ?」
アムロ「うん? ハンマー持ち出して、俺は何を…」
ロラン「あ、クリス! 来てたんですか、いらっしゃい」オチャオチャ…
クリス「さすがです、セレーネさん」
セレーネ「ふっ、私も自分の才能が怖いわ」
マイ「良識派の二大巨頭に暴走されると大変なことになりますからね」
アムロ「何を言ってるんだ、お前たちは…(ガサガサ
お、マリナさんが新聞に出てるぞ。 スクラップしておかないとな」
ロラン「お茶が入りましたよー」
最終更新:2014年02月02日 21:11