382 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/24(月) 23:01:29 ID:???
377
ヨーツンヘイムのプロホノウもいい年で太り気味っぽいな。
あの人は肝は軍人顔負けに座ってるけど、徴用された民間人だから特別に鍛えてはいないからな。
あと、サイクロプスのシュタイナー隊長と仲良しの、サイド6の酒場の主人を装った工作員のチャーリー。
コンスコンも太ってる。デギン公も太ってるが…。
ドズル「ザ・グレートと呼ばれた親父殿がただぶよぶよと太ってるわけがなかろう。あの上半身はまだ筋肉よ」
デギン「鍛えた肉体を支えた膝をこれまでの(マット上での)戦いで酷使した上に年で足腰が弱ってきて、
立って歩くには杖が要るし、遠くに行くには電動車椅子が頼り…立って全力を出せるのは1分が限界じゃな。
…それだけあれば1個小隊ぐらいはつぶせるがな」
383 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/24(月) 23:04:57 ID:???
ギレン「ふっ、その額の光を使えば、歩く必要なく殲滅できるでしょう」
386 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/24(月) 23:12:55 ID:???
383
デギン「……貴公知っておるか、マシリトを」
ギレン「マシリト?21世紀の編集者ですな」
デギン「ボツ!で漫画家を地獄に落とす男でな、マユの無かった男だ。貴公はそのマシリトの尻尾だな」
ギレン「…………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キシリア「ふっ……流石は父上。老いたりといえど衰えず、か」
ガルマ「おかしいですよ、キシリア姉さん!この親子、絶対普通じゃないですよ!!!」
シャア「ギレン総帥に300ヅダ」
ドズル「俺は親父殿に1500ヅダだ」
388 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/24(月) 23:26:24 ID:???
マヤリト「残念だが、マシリトは20世紀の編集者だ。まぁ、2001年まで編集長だったようだが」
最終更新:2014年02月15日 13:17