114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/06(日) 01:33:11 ID:???
カロッゾ「息子のことで悩んでいるとか」
ラル「えっ、息子がいらったんですか!てっきり娘さんだけかと」
セルゲイ「ええ、でも高校生の時に家から出ていったきりで………」 
カロッゾ「どうして、またそんなことに」

サジ「えっ、アンドレイさんってセルゲイさんの息子さんだったんですか!!」
アンドレイ「まあな………」


セルゲイ「アンドレイは小さい時は内気な子でしてね、独りでジェンガやジグソーパズルをやっていた子でね………」


アンドレイ「…母は早くになくなり…父は当時特殊部隊にいてね……」

ちびっこアンドレイ「おとうさん、あのね、今度、授業参観があるんだけど…………」
セルゲイ「すまんな。仕事があるからいけん。」


ちびアンドレイ「今度、運動会があるんだけど……」
セルゲイ「すまんな。任務が入ってな」


セルゲイ「ってことがありましてな、 その為、出来るだけ休暇を取り、良くキャンプに行ったもんでした」

ちびアンドレイ「父さんもう寒いよ………なんでシベリアなんかに来たの。僕たち防寒着じゃないのに……」
セルゲイ「気合いだアンドレイ!、後二十キロでキャンプ地につくぞ」


アンドレイ「ってことばかりでね、高校生になってからは家から出で下宿してたんだけど…… 
……最近、実家に帰ってみたら乙女と二人暮らししてやがって!!母さんは忘れたのかと!!俺は彼女いないのにあの親父は!!!」


ちなみにアンドレイは本当にジェンガとジグソーパズルが趣味です


116 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/06(日) 02:24:43 ID:???
114
パズルはともかくジェンガも一人でやるのか?w

アンドレイ「ここなら抜けるはず…」
グラグラ
アンドレイ「くそっ無理だな…ならこっちから…いやいやっ!一度触れた以上それを抜くのがルールだ!」
ガラガラガッシャン
アンドレイ「倒れたぁ!!…よし、積み直してもう一回…」

117 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/06(日) 02:28:39 ID:???
116
脳内乙女を駆使して、1人プレイから7人プレイぐらいまで対応出来るはずだ。

118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/06(日) 02:41:21 ID:???
117
アンドレイ「私の脳内乙女は108人まで再生可能です」

119 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/06(日) 02:57:26 ID:???
117
もうそれ本当に単に駄目な奴だ……ww

アンドレイ「ラブ○ラス最高の乙女だ…」

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最終更新:2014年02月23日 21:05