8 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 00:22:36 ID:???
1乙!
ネーナ「このスレももうpart50なんだね。ついに人生半ばってところなのかな」
ルイス「いやいや、別に100で終わるわけじゃないし」
ネーナ「あたしらが出始めたのはここ数スレだけど、せっちゃんとこの兄弟の人達って最初から出ずっぱりの人もいるんだね」
ルイス「昔からあんな騒ぎばかり起こしてたのかな……それもすごい事だよね」
ネーナ「こうやってるとあたしらもずっと前から友達みたいだけど、仲良くなったのは最近なんだよねぇ」
ルイス「きっかけはなんだっけ…なんかわたしが被害受けてたような気もするけど…ねぇ?」
ネーナ「ま、まあそれはもう許してよ」
ルナマリア「な~にしんみり話してんのよ、お二人さん?」
ファ「また学校サボる相談でもしてるんじゃないでしょうね?」
ルー「それだったらわたしも混ぜて~」
ルイス「違うってば…昔を懐かしんでたの」
ルナマリア「何やってんのよ…老いたね、あんた達も」
ネーナ「ねえ、みんな」
ルイス「なに?改まって」
ネーナ「その…ありがとうね」
ルナマリア「いや…ちょ…気持ち悪いって」
ファ「どうしたのよ?熱でもあるの?」
ルー「なんか拾い食いしたんでしょ?」
ネーナ「ひどいねみんな…いやほら、少し世界がずれてたら不幸な人生だった気がしてさ…」
ルー「ああ、つまり本編とかね」
ルイス「そこだとわたしは誰かさんのせいでド不幸になってる気がするね」
ネーナ「でも今はみんな仲良くしてくれてるし…すごく幸せだからさ…今のはそのお礼!」
ルー「はいはい、辛気臭いのは苦手だからやめやめ!それにえっと…なんと言うか…」
ファ「みんなと一緒に楽しく過ごしてるのはわたし達だって楽しいしね。ルーはそう言いたいんでしょ?」
ルー「う、うん…そう言う事…って言うかわたしが遊んであげてるんだけどね!」
ルナマリア「へぇ…なかなかのツンですな」
ルイス「まあまあ、50記念ってほど大きなことは今は思いつかないけど、取りあえずこれからもよろしくね」
ルナマリア「さて、お礼なら言葉だけじゃなくモノで表わしていただこうかなぁ?
わたしはこないだ出来たあのスィーツのお店に行ってみたかったんだけどなー」
ネーナ「よーし!じゃあルナのおごりだ!みんなで行こーー!」
ルイス「おー!」
ファ「やった、ありがとー!」
ルー「食べまくるよー!」
ルナマリア「ちょ!ちょっと!なんでそうなんのよ!」
最終更新:2014年03月15日 20:33