463 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/28(月) 20:41:48 ID:???
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シーブック「そこへ行くとアムロ兄さんはこんなもんだよ」

ベルトーチカ「やっぱり食欲の秋よねー」
アムロ「ベルやカイのようなジャーナリストは体が資本だからな。無理ないよ」

カニンガム「ロードワークの後ですから、どうしても量が多くなっちゃって」
アムロ「でも栄養バランスは良好だと思うな。ヨーグルトもどうだい?」

アリョーナ「アムロが来ると聞いてはりきりすぎちゃいました」
アムロ「部屋に入る前からいい香りがしたよ。また本物の火で作ったのかい?」

チェーン「アムロ!美味しいコーヒーとスイーツのお店を見つけたんですよ」
アムロ「チェーンのこういうマメなところはニュータイプ的だね。いい娘だ」

アムロ「仏壇のお供え物になっちゃうけど我慢してくれるかい、ララァ」
ララァ(アムロ、その気持ちだけで私は十分に満ち足りているわ)

チーン

シーブック「それでも何も問題ないのが、兄さんの凄いところなんだよな…」
シロー、ガロード「なっ、納得いかーん!!」
マイ「伝説のニュータイプと呼ばれる人物の渡世術ですか。調査の価値ありと」

ロラン「でもそれにつきあうアムロ兄さんの体重に大きな変化が無いのは何故なんでしょう?」
カミーユ「そんなの言うまでも無いじゃないか、ほら」

シャア「やぁ御機嫌よう諸君。ところでロラン君はご在たk」
アムロ「赤い変態め、バラバラにしてやるぜ!マ○○ッ○パ○ー・オン!!」
シャア「ぬぉぉ!?アムロに引き寄せられるとは、これはナンセンスだ!」
アムロ「この野郎っ!ジー○○リー○ァァー!!死ねぇっ!!」
シャア「タコス!!せ、せめてロラン君の抱擁で…」

ジュドー「マ○○ッ○パ○ーでカロリーとか消費してんの!?嘘でしょ?!」

※声優ネタが入っちゃったので伏字多めになった、すみませぬ

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最終更新:2014年03月22日 21:37