794 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 18:05:42 ID:???
年上ぶってるて、実際ルナはシンより年上のはずなんだが

795 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 18:15:33 ID:???
シンが16でルナマリアが17。ま、歳は殆ど変わらんね。
少年少女期の一年は大人の10年に相当するが。

796 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 18:18:24 ID:???
年上なのに射撃の腕が誤射マリアだから…
それに更に年上…って訳じゃないけど落ち着いてるレイが側にいるからな。


802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 21:26:51 ID:???
796
ニール「何?射撃の腕をあげたいって!?」
ルナマリア「師匠、よろしくお願いしますっ!!」
ニール「別に構わないが、穏やかな話じゃなさそうだな…」

刹那「ルナマリア・ホーク・・・一体何故だ?」
ミレイナ「セイエイさん、レディには色々あるんですぅ」
刹那「?」


805 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/07(水) 21:49:31 ID:???
ロックオン「違う、もっと落ち着け。それと狙ってからトリガーを引く瞬間まで気を緩めるな!」
ルナマリア「はい!」

ロックオン「ふう、教えるってのはどうも・・・・」
フェルト「あの、ロックオン。わた、私、にも」
ロックオン「ん?どおしたフェルト」
フェルト「わ、私にも教えて!射撃とか、狙撃とか!」
ロックオン「・・・・いや、そいつは出来ないな」
フェルト「そんな・・・・」
ロックオン「フェルトはそんなことを覚えなくてもいい。フェルトには似合わないし、
もしも、ほんっとうにに必要なら、俺が代わりに狙い撃つからな」
フェルト「ろ、ロックオン」
ロックオン「妹分を守るのも、兄貴の役目だろ?ってフェルトー、聞いてるかー」

モニク「で?ポーッとしてる内に話を流されてしまった、と?」
フェルト「はい・・・・」
ハマーン「その男、無自覚にロリコンなのではないか?」
モニク(貴女が言うのもどうかと思うが)


812 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/08(木) 02:42:41 ID:???
805
ライル「狙撃屋ってなぁ、感覚的な部分が大きいからなぁ…
    天才肌の兄さんじゃ上手く教えられないだろ。
    ルナちゃんもどうせなら俺に言やぁ良かったのに…」
アニュー「そうしたら手取り足取り?」
ライル「そそ。 なんならそのまま…」アレ?
アニュー「そのまま?」ニッコリ
ライル「イエ、ナンデモゴザイマセン。 そのまま家まで送るって意味で…イデデデデ」

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最終更新:2014年03月31日 21:08