10 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 02:59:55 ID:???
リリーナ「>>1様乙です。ありがとうございます」
ヒイロ「>>1乙 と言っておこう」
リリーナ「そういえば
前スレ999で『>>1000ならリリーナの料理がまともになる』って聞こえましたが」
ヒイロ「…ああ、ちょっとした願掛けだ。気を悪くしたか?」
リリーナ「いいえ、嬉しいわ。ありがとうヒイロ。わたくしお料理がんばりますからこれからも宜しくお願いします」ニコニコ ペコリ
ヒイロ「無論だ、お前の料理は全部俺が食べる。気長にいけばいい。俺の胃も相当頑丈になった…内臓のトレーニングだと思えば問題ない」ニコリ
リリーナ「内臓のトレーニング?そんな言い方…ひどいわヒイロ。あんまりです!」タタタタタ
ヒイロ「!? リリーナ?待て!(俺の言葉がリリーナを傷つけたのか?何が悪かった?分からない…教えてくれ兄さん!)」
18 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 13:54:19 ID:???
10
刹那「リリーナは
ガンダムだ!・・と伝えてくるといい」
ヒイロ「え」
刹那「最高の誉め言葉だ・・・」
ヒイロ「そ、そうなのか?女心は分からない・・」
刹那「マリナは喜んでくれる」
ヒイロ「そうか。了解した」
ガロード&デュオ「おいおいおいおい!!!」
20 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 16:30:30 ID:???
ヒイロ「リリーナ、お前を…」
リリーナ「はい…」
刹那「行け!ヒイロ・ユイ・ガンダム!」
ガロード「一体何を
どうすればいいんだよそれは…」
デュオ「ヒイロがリリーナ嬢を『ガンダムだ』って言ったからってさ…」
ヒイロ「…自爆スイッチのボタンを押すことで殺す!」
ガロード「ガンダムってそういう意味か!」
刹那「そんな、ヒイロにとってガンダムはその程度の存在だったのか…」
デュオ「突っ込むところそこじゃなーい!」
リリーナ「…はい?」
ヒイロ「しかる後、デュオルートで仕入れた素材で整備する…」
デュオ「俺かよ!」
刹那「…ヒイロにとってガンダムとは自爆するだけの存在なのか…?だとしたら俺のエクシアは…」
ガロード「刹那兄いい加減現実に戻れ!」
リリーナ「……私を料理してくださるってこと、ヒイロ?」
ヒイロ「整備してやると言ったんだ。三度目はないぞ」
リリーナ「…はい(にっこり)」
ガロード「あれ?」
デュオ「うまく行っちゃってる?」
刹那「自爆するだけ…ガンダムはそんな簡単に壊してしまっていいものなのか…」
ヒイロ「五飛、教えてくれ、俺はあと何回ウナギ(のような物体)を食べればいい?」
ガロード「どういう事?」
デュオ「盗聴によると『わたくしを整備するにはさぞ体力を使うでしょう』だそうだ」
刹那「ガンダァアアアアアアアム!!!!!!!!!」
22 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 16:33:47 ID:???
19
コウ「じゃあ、僕がアドバイスしようか?女性の扱いは得意じゃないけど、誠実・純情さなら負けないよ?」
さらに難敵があらわれた!! コマンド?
23 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/12(月) 16:38:09 ID:???
ロッシェ「ふ……そこの人参嫌いなどには頼る必要はない!
女性の扱いならばこの星屑の三騎士が一人、ロッシェ=ナトゥーノに任せたまえ!」
最終更新:2014年04月04日 20:50