キラ「アムロ兄さん、今度僕の担任が家庭訪問に来るんだ」
アムロ「高校でも家庭訪問?」
ジュドー「キラ兄ちゃんの先生ってすごい巨乳なんだぜ。魔乳先生だっけ?」
キラ「マニュウじゃなくてマリューだよ。違和感無いから、みんな影ではそう呼んでるけど」
ガロード「隠し撮りした写真だけど、見る?」
アムロ「………?!」
キラ「どうかしたの?」
アムロ「いや、確かに凄いな。でもキラ、ここのところ会社の仕事が詰まってて忙しいんだ。
シロー、代わりに出てくれないか?」
シロー「ああ、非番だから良いよ。兄さんも大変だな」
アムロが魔乳を避けているのは大人の事情があるという訳で。
有体に言うなら、アムロはSMクラブの常連だった過去があって、魔乳はその相手。
アムロの方はいつも変態チックな仮面で顔を隠していたので、魔乳はアムロの顔を知らないはず。たぶん。
そしてアムロがSMクラブ通いを止めた理由。
仮面1「ならば同志になれ!」
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アムロ・レイ キラ・ヤマト
最終更新:2018年10月23日 10:04