142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/29(火) 19:23:22 ID:???
138
ネーナ「と、いう話をアル君に聞いたのよ!」
ルイス「それはわかったけど何でアンタが私の家にいるのよ…」
ネーナ「アンタってなんか料理上手そうじゃない?アタシに教えてよ♪」
ルイス「……それなら私よりロランさんに教わればいいじゃない」
ネーナ「直接行ってどうするのよ…ロランさんが何かのアクシデントで家事ができなくなったとき!
颯爽と現れて美味しい料理を作ったらせっちゃんのハートとご家族の信頼鷲掴みよ!」
ルイス「…でも、私あんまり家庭料理は得意じゃ……」
ネーナ「……え」
ルイス「なんかごめん…」
ネーナ「…ど、どうしたらいいかな?」
ルイス「パン屋にでも修行にいくとか?」
ネーナ「せっちゃんは朝パンじゃないよ。多分」
ルイス「なら、家庭科の先生に頼むしか…」
ネーナ「だよねぇ…」
タムラ「料理の基本は塩!塩が足らんのです!!」
ネーナ「…し、塩!塩が足らんのです!!」
ルイス「なんで発声練習からなのよ…」
143 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/29(火) 21:39:18 ID:???
142
ファやセシリーならともかく、どっからどう見たらルイスが料理上手そうなんだw
144 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/29(火) 21:40:18 ID:???
143
気恥ずかしい頼みでの気軽に頼める友人的な感じじゃね?
本編からは想像もつかんがw
145 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/29(火) 21:51:23 ID:???
143
ほら、アレだ
左手にアタッチメントが付いて泡だて器になったりするんだよ!
それでクリスマスケーキも自作したりしたんだよ!
…でも沙慈の作ったケーキの方が美味しかったのでしたw
146 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/29(火) 23:13:48 ID:???
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マイ「ハレヴィさんには、ケータリング用アタッチメントのモニターとして
一週間体験してもらっていますが…改善の余地がありそうですね」っデータ
沙慈「君たちのお兄さんって本当に仕事熱心だね(棒読み)」
アル「言葉に感情がこもってない…」
シュウト「沙慈お兄ちゃん、遠くを見つめてる…」
148 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/29(火) 23:30:46 ID:???
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モニク「それにしても生身の男に料理で負けてるようじゃそのアタッチメントもまだまだだな。改良がんばれよ」
マイ「はぁ…しかし調べてみたところ、これは使用者の技量に問題があったのでないかと思うのですが…」
ルイス「………orz」
沙慈「落ち込まないでよ!美味しかったから!ルイスのケーキ美味しかったから!」
ソンネン「いや、その前にそのアタッチってその子とうちの部長以外に需要あんのかよ?」
モニク「そう言えばそうだな…」
マイ「需要なんて問題じゃないんです。研究開発は男のロマンなんです」
149 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/29(火) 23:36:37 ID:???
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コウ「それなら知り合いに良い人がいるけど紹介しようか?」
マイ「是非お願いします」
ケリィ「俺は凝った料理とか作らねぇけど、機体の整備に向いてそうなやつがあると良いんだが・・・」
最終更新:2014年06月27日 20:13