ティファ「貧乳友の会…ですか…?」
シャクティ「そうです。貧乳友の会です。」
ティファ「……?」
シャクティ「最近世の男性達はオパーイの大きい女の人に夢中になりすぎるきらいが有ります。」
ティファ(それは…ウッソ君だけでは……?)
シャクティ「…と、言う訳でここに貧乳友の会を結成しようと思います。」
ティファ「あの…」
シャクティ「ナンですか?会員番号二番のティファ・アディールさん。」
ティファ「…え?」
シャクティ「私が会長兼会員番号一番ですから、ティファさんは二番です。それともティファさんは会長をやりたいんですか?」
ふるふるふる
思いっきりクビを横に振るティファ
シャクティ「そうですか。では早速活動を開始といきましょう。」
ティファ「あの…まだ入会するとは…」
シャクティ「先ずは貧乳友の会の会員募集から始めましょうね。」
ティファ「……あの……」
シャクティ「では、しゅっぱーつ!!」

シャクティ「かくかくしかじか…と言う訳で貧乳友の会に入会しませんか?」
ティファ「……しません…か?」
プル「あたし入ってもイイよ~何だか面白そうだしw」
プルツー「ふん、確かにな。胸なんぞ戦闘の邪魔になるだけなのにそれがワカラン男共のなんと多い事か…」
リィナ「私は…最近ちょっとずつだけどおおきくなってるもん…」
リィズ「わ、私だって最近ブラがきつくなってきたんだから!」
マリーメイア「惨めな女ね。私は将来レディのように素敵なプロポーションになるのが約束されてますから…勝者は私です。」
リリーナ「現代の女性に求められているモノは胸の大きさではありません。キャリアです。」
ヒルデ「デュオが『ヒルデはそのままで素敵だ』って言ってくれてるし…(照」
スージー「シャクティが入ってるンなら私も入っていいよ」
ミネバ「シャアは『ミネバのつるぺた萌え~』といつも褒めてくれるぞ……ところで『つるぺた』とはなんだ?ハマーン。」
ハマーン「さぁ、私には何の事なのか私には判りかねます…(シャア…後でぬっ殺す!!)」

シャクティ「結局集まったのはプルさんとプルツーさんとスージーの三人だけですか…」
ティファ「私たちより…年下…ばかりですね…(´・ω・`)ショボーン 」
シャクティ「そうですね(これじゃあ会費を集めるのは無理ですね…残念ですが)」




link_anchor plugin error : 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
シャクティとティファ シャクティ・カリン シリーズ ティファ・アディール

+ タグ編集
  • タグ:
  • シャクティ・カリン
  • ティファ・アディール
  • シャクティとティファ
  • シリーズ
最終更新:2018年11月06日 15:12