リヴァイブ「リボンズ、貴方の為に言いますが、オヤジギャグですよ、それは」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
リボンズ「ふ……僕は百年以上生きているんだよ?充分
オヤジなのさ」
リジェネ(開き直りとは器量が小さいね)
アニュー(百歳じゃお爺ちゃんですね……)
ヒリング(サイシモチって何?)
カミーユ「口に出さなくても思いついた時点でオヤジだからな、兄さん」
ジュドー「そうそう。若者には思いつかないセンスだよね」
アムロ「ええい、俺はまだ二十代だ!」
ガロード「いきなり何!?」
ヒイロ「いつものNT同士の通信だ、気にするな」
コマンビー「もしもしキャプテンか?実はマスター渾身のギャグがクェス嬢にフルボッコにされてな
社長室の隅で赤ペンで赤ふんにのの字を描きながら赤子のように泣きはらして肌が痛いので赤チンを塗ってる
マスターに発破をかけられるのはやはりアムロ氏しか居ないと
……………
………
……
そうか、お互い苦労するな。ではまた今度」
マドラス「ハッハッハ、そいつは面白いや、アフランシ」
アフランシ「よしてくれ艦長、思わず呟いたがこれは酷い言葉遊びだ」
メッサー「オヤジギャグだぜ、アフランシ」
クリシュナ「あら、でもアフランシが言うと面白いと思いません?」
レエ「ああ、確かに艦長が言ったら寒いだけだけど、アフランシが言ったら一周回って面白いってのはあるかもね!」
アフランシ「やれやれ、誉められているのか、貶されているのか……」
最終更新:2014年07月17日 18:53