855 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 13:46:37 ID:???
ステラ「うぇ~い、ステラもシンに膝枕する」
シン「ス、ステラ、膝枕はいいけど胸も当たって…!」
マユ「ずるーい! じゃあ私は…はい、あーん」
シン「あ、あーん」

ルナマリア「(キリキリキリキリキリキリキリキリ)」


859 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 16:58:12 ID:???
853
刹那は一期のOPでエクシアの胸枕を堪能してたな

860 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 18:00:31 ID:???
859
刹那「あれこそ、まさしくガンダムだ・・・・」

861 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 18:51:15 ID:???
放課後の河川敷で
ジュドー「ぎゃああああああうわああああああどおおおおおお」
ハマーン「煩いな。静かにしろ」

ガロード「あんな苦悶に満ちた膝枕見たことねぇよww見なかったことにして帰ろう」

862 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 18:51:18 ID:???
855
スティング「よし、殺す。マジ殺す、本気殺す」
アウル「はいはいシスコンシスコン」



キラ「膝枕におっぱい額あて、更にロリによるあーんとか、sneg?」
ウッソ「まあ、シン兄さんですし」
キラ「だよねー。でも、不思議とシンなら仕方ないって思えるんだよねー、なんでだろー」
ウッソ「それ、いわないお約束です」

863 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 18:59:45 ID:???
861
マシュマー「うらやましい・・・・・ハマーン様に膝枕なんて・・・・・・・うらやましいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



ゴットン「すいません、病気なのでソっとしてやってください」

864 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 19:42:43 ID:???
ディアナ「膝枕、ですか」
ロラン「ええ、アルもシュウトもまだ甘えたい頃ですから…」
ディアナ「ふふふ、年に関係なく殿方というのは膝枕したいものなのでしょう?」
ロラン「そうでしょうか。僕にはよくわかりませんけども」
ディアナ「でしたら試してみましょうか」
ポンポン(膝を指さし)
ロラン「え、ええ!? そんなディアナ様に膝枕なんて恐れ多い…!」
ディアナ「よいのです。いつもよく仕えてくれているのですからたまにはいいでしょう?」
ロラン「で、でも…」
ディアナ「あまり女性に恥をかかせるものではありません。いらっしゃい、ロラン」
ロラン「で、では…失礼します……」



ソシエ「ギリギリギリギリギリギリ」
ギンガナム「ギリギリギリギリギリギリ」
ハリー「ギリギリギリギリギリギリ」

865 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 19:55:03 ID:???
アムロ「ん…あれはカミーユか」
カミーユ「ん、そこそこ…」
アムロ「彼女に膝枕で耳掻きか。若いというのはいいな…」
カミーユ「ああ、そこそこ。気持ちいいよ、フォウ」
ファ「私 フ ァ な ん だ け ど」
カミーユ「え、しまっ…!」

ギャアアアアアアアアア!!
アムロ「……俺も気をつけよう」


866 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 21:01:26 ID:???>>864
御大将wwwwww

867 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 22:02:02 ID:???
アムロ「お、今度はウッソか」
ウッソ「ああ、とても気持ちいいですよ、ジュンコさん」
ガ キ ィ ッ 
ウッソ「ギャアアアアッ!!み、耳がァッ!す、すみません、カテジナさん!」
ボ キ ィ ッ
ウッソ「も、申し訳ありません!、ファラさん!あ、いやルペ・シノさんかな?やっぱりコニーさん?
   ケイトさん、フランチェスカさん、ペギーさん、ヘレンさん、マヘリアさん、ユカさん、ミリエラさん・・・・・・」
バ キ キ キ キ
ウッソ「わ、わかった、マーベットさんだ、い、いやエリシャさんかな?それともマルチナ?まさかのスージィ?」

ギャアアアアア!!
アムロ「あいつ、あそこまで言って答えがわからんのか?」

868 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 22:17:47 ID:???
アムロ「今度はヒイロか」
ヒイロ「………」
リリーナ「………」
アムロ「良い雰囲気だが、そのまま黙りかよ」
ヒイロ(-.-)Zzzスースー
リリーナ(-.-)Zzzコクコク
アムロ「寝てたんかいw」


869 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/10(土) 23:53:16 ID:???
アル「どうしたのマイ兄ちゃん?」
マイ「ああ、アルか。陽気がいいと変な考えを思いついたりしてねぇ。」
アル「例えば?」
マイ「ほら、あそこで膝枕してるのをみて、僕の場合は誰になるんだろうとか。
   は別に考えないけどね。」
アル「考えないんだ。」
マイ「そうだね、Zザクなんて物があるならZヅダとかもいいじゃないかなとか。
   今度試してみようかと思ったり。」
アル「ヅダもいいけどやっぱりザクじゃないと。」
マイ「アルが言うならそうだね。他はアプサラスの頭をヅダにしてみるとか。」
アイナ「それはちょっと勘弁して欲しいですわ。そんな事をすれば、兄さんが
    倒れてしま・・・是非やってみましょう。」

870 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 00:03:21 ID:???
シャギア「………」(膝枕中)
オルバ「………」(耳掃除中)
プルツー「何やってるんだお前ら」
シャギア「ふっ、我等はツインズシンクロによって」
オルバ「お互いのもっとも気持ちのいい耳掃除スポットがわかるのさ!」
プル「だからって膝枕してやる必要はないんじゃないのー?」
プルツー「きたないなさすがフロスト兄弟絵柄的にきたない」

871 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 00:05:21 ID:???
シャギア「ちなみに、私が先でオルバは後だ」
オルバ「ボクがいつも先に耳掃除してもらってから兄さんの耳掃除なんだ」
ガロード「聞いてねえ」

872 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 00:20:35 ID:???
アムロ「ドモンとレインか。大丈夫だろうかあの二人。」

ドモン「……ZZZZ」
レイン「ドモンったら気持ちいいからって寝ちゃったわね。」
ドモン「レイン…好きだ……愛してる…ムニャムニャ」
レイン「んっもう!照れるじゃない!」ブチッ

ブシャァァァァァ!!

アル「見てみて。ドモン兄ちゃんの耳から血が噴き出てるよ。」
アムロ「……ドモンなら平気だろう。」

873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 01:12:52 ID:???
セレーネ「膝枕に耳掃除かあ、それじゃ私もやってあげないとね♪」
アムロ「おお、お前もついに・・・・・・」

セレーネ「(ドライバーをきらめかせつつ)さ~あ、キャプテン、たーっぷりAI掃除してあげるからいらっしゃあい♪」
キャプテン「EMERGENCY!EMERGENCY!救援求む!」
アムロ「いや、なんとなくこういうオチだろうとは思ったよ、というか人の会社の製品を勝手にいじくるんじゃない!」

おまけ
スウェン「問題ない。セレーネの耳掃除は常に俺が行っている。放っておけば何年もそのままだからな。
    彼女の扱う精密機械に汚れは禁物だ」
アムロ「いや、それはそれで釈然としないというかなんというか」

874 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/11(日) 01:53:30 ID:???
アムロ「ところで俺への膝枕は誰がしてくれるんだろう。
    ここで横になってたら誰かが膝枕してくれたりして…
    ちょっと試してみるか」

~数時間後~

アムロ「(すっかり寝入ってしまっていた…誰か起こしてくれたらいいものを…
    ってこの感触は!?膝か!?誰かの膝なのか!?やったー!!膝枕だ!!よし!!目、開けるぞ!!名前は呼び間違えるな!せーのっ)
    ってどわあああああああ!!??」
リボンズ「おはよう、未来の僕。お目覚めはいかがかな?」
アムロ「ぎゃああああお前は!!リボンズ!!!?おれは!…リボンズの…男の膝で…俺は…俺は…!」
リボンズ「緩みきった顔で寝言言ったり蒼白な顔で叫んだり君は面白いね」
アムロ「女の子は…俺に膝枕してくれる彼女はっ!?」
リボンズ「女の子?あぁ、僕がエイプリルフールに電話をかけた>>703の子たちかい?」
     そりゃああんなことをした後だもの、しばらくは君を避けたいかも知れないね」
アムロ「お前がやったんだ!お前が!」ワナワナ
リボンズ「彼女らからすれば君自身がやったことだよ。
     君が誠実な男にならない限り彼女らは来ないだろうね」
アムロ「っ畜生…ちくしょおおおおおおおおおおお!!!1膝枕ああああああああああ!!!!!11」
D.O.M.E.「身から出た錆だね!生前の僕!」

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最終更新:2014年07月23日 21:24