その日の夕飯時、幸いなことに死者は出なかった。
アムロ「助かったよ、レインさん」
レイン「気にしないでください。でも、ゴッドの調整にきてよかった。
リリーナさんも料理するときは味見くらいしないと。
食べてくれるヒイロ君に悪いわよ。」
苦笑しながらリリーナと話をするレイン。
リリーナ「お料理をするときに味見があんなに大事だなんて気づきませんでしたわ。」
にこやかにレインと話をするリリーナ。
ヒイロ「リリーナ、片付けが終わったら、送っていく・・・」
リリーナ「ありがとう、ヒイロ。ところで今日のお食事はどうでした。」
ヒイロ「美味かった・・・」
リリーナ「そうですか、よかった。」
後片付けも終わり、レインはドモンが、リリーナはヒイロが送っていった。
ジュドー「しかし、以外とまともだったよな。」
ガロード「うん、レインさん様々だったよね。」
ウッソ「しかし、リリーナさんってオムライスに甘納豆入れようとしたり・・・」
キラ「シチューに梅干入れようとしたり・・・」
アル「もし、レインお姉ちゃん来なかったら・・・」
一同( ( ( ; ゜д゜) ) )ガクガクブルブルザクグフゲルググ
最終更新:2018年11月13日 23:27