405 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/08(土) 21:57:18 ID:???
ルイス「ネーナ…いい…いくよ?」
ネーナ「う、うん………ひあっ…いきなり…そんな強く…んん…っ!」
ルイス「ふふ…なんか…ここ少し硬くなってるんじゃない?」
ネーナ「そ…そんなこと…ひゃぅっ…ちょ!ちょっと待って…!やっぱり心の準備がまだ…」
ルイス「だ~~め!してって言ったのネーナなんだからね…ほら、早く足開きなさい」
ネーナ「それはそうだけど…んあっ…痛っ…いやっ…お願い…もっと優しく…あっ…ああぁ…!」

ハマーン「やめんかバカ二人!」ゴチンゴチン
ネーナ「いったぁ~」
ルイス「いきなり何を……?」
ハマーン「体育の授業で変な声を出すな!柔軟体操を適当にやっていたら後で怪我するぞ!」
ネーナ「真面目にやってたのに……」
ルイス「せめて声だけでも盛り上げようかと……」
ハマーン「それがふざけてると言うんだ。男子達もジロジロ見てるんじゃない!」
カミーユ「あ、い、いや……これは……いつも通り馬鹿な事やってるなと思って……」
シーブック「そ、そうそう……決してやましい目で見てたわけじゃ……あはは……」
ファ「ふ~ん…じゃあ何で前屈みになってるの?」
カミーユ「そそそそれはだな!」
セシリー「………男ってみんな獣よね」スタスタ
シーブック「セシリー?ち!違うんだ!これはその…抗いきれない男の習性と言うか…待ってくれセシリ~~~!」


マリュー「しかし相変わらず落ち着きのない子達ですね……ハマーン先生が疲れるのもわかる気がします」
カトック「だがどこか楽しそうだな。まあ全員が優等生でもつまらんだろう」
マリュー「教師の発言としてはどうかと思いますが……でもそうですね、私もそう思います」

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最終更新:2014年08月04日 20:29