478 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/15(土) 06:55:18 ID:???
アスラン「おっぱい? そりゃあ、俺にだって好みはあるさ
     でも、女性それぞれに応じたスタイルを保っている人こそ、
     理想の女性なんだと思──」
セレーネ「自己主張が激しい愚か者を確認。撃ち落すわよ!」
クリス 「了解!」

アムロ 「アスラン君が──、ああ。捕縛された……」
ウッソ 「思いは時として、周囲を無視した、滅ぼす力が働くんだそうです」
アムロ 「それだとアスラン君は、どっちつかずの、場当たり的な野朗にも聞こえるが?
     彼は、そうじゃないだろう?」
ウッソ 「兄さん、分かってるくせに……」
アムロ 「!」

セレーネ「さあアスラン。女の魅力がどこにあるのか、きっちり言ってもらいましょうか」
クリス 「シャクティも読んであるし♪
     ゆっくりと、その理想の女性とやらを言ってもらうんだから~♪」

アスラン「なんで俺ばっかり、こんなめに遭うんだ……っ」

キャプテン「すまないアスラン。私が、ぷにぷに好きだったばかりにっ」

ラクス 「もう少し、バストアップしてみるのがよいのでしょうか?」
スメラギ「個性を尊重しろってことでしょ
     そっか。アル君が振り向いてくれないのは、彼がスリム好きだからなのかも!」

カミーユ「荒れそうだな」
シロー 「聞かなかったことにしろっ」

シュウト「シリコンを使った柔らか素材で、キャプテンの枕を作ってみればっ
     こんなのはどうかな!」
マイ  「ん~、現状プランだと、使用者への荷重が問題かな
     睡眠は体力を使うから、もっと、こう……」
シュウト「計算とか難しいから、それは任せるし!」
マイ  「では、出来上がったら、打ち上げてみようか」
シュウト「わお!

ガロード「何がどうであっても、打ち上げるのだけは、ダメだろ」
ジュドー「そう思う……」

カミーユ「……」
アムロ 「二次災害まで……っ」

キャプテン「おっぱいというワードは、使うべきではないのだろうか
      教えてほしいヴェーダ
      私はあと、何回おっぱいと言えばいい……」

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最終更新:2014年08月05日 19:07