676 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/27(木) 01:16:44 ID:???
シーブック「おはようございます。今日もレズンさんが作られたレーズンを、
いただきに来ました」
レズン 「あいよ♪
そこに置いてあるから、持ってきな。今日のは特に、美味しいよ♪」
シーブック「ありがとうございます。今日も美味しいパンを焼いて見せます!」
レズン 「頑張りな」
ナナイ 「敵を作ることにもなりかねないから、自重という言葉を、送る」
レズン 「なんだよナナイ。『おばちゃん』って言われないための予防線を、
ここで張るわけか」
ナナイ 「そ、そういう意味ではない!」
レズン 「へ~。ならシーブックの坊やに、アルがおばちゃんって言ってもいいよって、
伝えとくよ」
ナナイ 「そ、それとこれとは、話が違う!」
レズン 「プライド高い女を籠絡するには、ちょっとした隙を突付いてやるといいよ♪」
ナナイ 「誰に言っている!」
レズン 「っとと。次の仕込みに入らないと
シーブックの坊やが、一所懸命にしてるんだからね」
最終更新:2014年08月09日 22:20