244 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/02(金) 22:29:36 ID:???
243
ヨーツンヘイム社

モニク「!?…な、何をやっている!?」
マイ「あ、キャディラックさんもやりますか」
モニク「いや…ところで何故、ヅダに短冊を付けているんだ?」
デュバル「私が付け始めた!!ヅダは立派な短冊だ!!」
モニク「いや、意味解らないし」
デュバル「とくと見せてやろう!!短冊ヅダの性能を!!」

ギュイーン…
………ヅダーン

モニク「そもそも付けたところでどうせ空中分解するだろうと…言おうとしたのに…」
マイ「ははは。短冊が見事に粉々になりましたね」
モニク「ところでマイは短冊に何を書いていたんだ?」
マイ「え?…さあ、何でしたかねぇ?」
ホルバイン「2人の間に、エントリー!!」
モニク「うわっ!?海兵!?」
ホルバイン「…これを見な。技術屋さんが書いた短冊の残りカスだ」
『キャディラックさんと(ここで切れている)』
モニク「つ、続き…続きはないのか!?続きを教えてくれ、マイィィィ!!」


254 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/03(土) 13:02:38 ID:???
244
エルヴィン「A.結婚できますように
      B.これからも一緒に仕事をしていけますように
      C.またディナーに行きたい
      D.のし上がりたい」
モニク「……オーディエンス」
マルティン「B」
カスペン「A」
エンマ「B」
ヒデト「B」
ホルバイン「C」
デュバル「D」
モニク「………Bで」
エルヴィン「ファイナルアンサー?」
モニク「ファイナルアンサー」
エルヴィン「マイ中尉、答はどれですか?」
マイ「えーとBだね」
モニク「やったー……orz」
エルヴィン「お、おめでとうございます。ね、姉様には賞金として……」


ホルバイン「ン…そういえば中尉の紙は二枚あったような…まぁ、かまわんか」

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最終更新:2014年08月28日 22:21