388 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/17(火) 00:15:21 ID:???
ウッソ 「バナージ兄さんの部屋から綺麗なお姉さんが出てきたんですけど、
     あの匂いフェチの童貞もついに大人の階段を上ったんですか!?」
キラ  「ちょっと落ちつこうか、このスペシャルエロ小僧。
     彼女はマリーダ・クルスさん。バナージの家庭教師だよ」
ロラン 「家庭教師というよりは刑務所の看守のような雰囲気ですけどね」
刹那  「それに、バナージに年上の女性と過ちを犯せる度胸があるとは
     俺には思えない。匂いフェチで童貞の上、ヘタレだからな」
カミーユ「まあ、いつでも修正してやる用意はできてるから大丈夫さ」
シン  「仮にも兄弟にそこまで辛辣になるお前らが怖いんだけど」

セレーネ「でも、バナージには彼女がいるんでしょ?
     マリーダさんとどうにかなるなんて有り得ないわよ」
アムロ 「しかし、若さゆえの過ちは誰にでもあるものだ」
セレーネ「それに関しては大丈夫。万一そういうことをされそうになったら
     私が姉として責任をもって止めるから」
ヒイロ 「暴走状態に陥った童貞をどう止めるつもりだ」
セレーネ「ヒイロってば案外バカね。
     息の根を止めてやれば自動的に何もかも止まるでしょ?」
ヒイロ 「なるほど」
アムロ 「いや、なるほどじゃない」



バナージ「とうとう家族にまで匂いフェチ呼ばわり……」
マリーダ「賑やかな家族だな」
バナージ「賑やかに匂いフェチとか童貞とか言われなくないんですけど!?」

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最終更新:2014年09月27日 21:08