754 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/20(月) 22:15:26 ID:???
ミネバ「騒がしいな、どうしたのだ?」
プルツー「ミネバ様……」
マリーダ「姫様、実はかくかくしかじか」
ミネバ「四角いムーブというわけか……なるほど、ここは私に任せるといい」
プルツー「任せるといっても、どうされるおつもりですか」
ミネバ「旧世紀のネオジャパンの権力者は、側室をたくさん抱えていたらしい。
    プルツーを私の側室の一人にすれば手出しも出来ないぞ」
マリーダ「ですが姫様、それでは根本的な解決にはなりません」
プルツー「それ以前に7歳のミネバ様が側室って……」

762 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 00:30:09 ID:???
プルツー「ミネバ様の側室といっても、一体何をすれば……」
ミネバ「実は私もよくわからないのだ。マリーダは知っているか?」
マリーダ「いえ、私の口からはとても」
ミネバ「それじゃあ知っていそうな者に聞こう。二人とも私に続け!」

セレーネ「……それで、私が知ってそうだから聞きに来たの?」
ミネバ「そうだ。なんならセレーネも私の側室になってもよいのだぞ」
セレーネ(何と言って誤魔化そうかしら……)

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最終更新:2014年11月21日 22:49