休日なのでアムロとヒイロとアルで買い物をしていた。
アムロ「さあたくさん買ったし帰るか。
    (!?この感じシャアか?)」
シャア「(アムロ!?)」
ヒイロ「・・・」
アムロ「(やはりシャアか。隣の女は誰だ?
    しかし素顔を隠すためとはいえ、あの恥ずかしい仮面を付けるとは)
シャア「ええい、この恥ずかしい姿を見られるとは
    ・・・・・ふふふ」
ナナイ「た、大佐」
シャア「よいではないか、よいではないか」
周りの人「・・・・・・・・・」
ヒイロ「ゼクス・・・」
アムロ「(こんな俺に対しての当てつけか?)
    さあ、もう行こう」
アル「・・・」

数分後
ヒイロ「あれは・・・ノイン!」
アムロ「ノインさん」
ノイン「家族で買い物ですか?」
アムロ「ええ、まあ」
アル「ねえ、さっきゼクスさんが他の女の人といっしょにいたよ。
   ○×△なことをしようとしてたり、仲がよさそうだったよ」
ヒイロ「!」
ノイン「本当なのか、ヒイロ」
ヒイロ「・・・ああ」
アムロ「いや、あれはs ドモン「おーい荷物重いだろ。手伝いにきたぞ」 ですよ」
ノイン「そ、それじゃあ失礼します・・・
   (さよならは言いませんよ、ゼクス)」

後日
ゼクス「ヒイロ、最近ノインに会わないんだが、知らないか?」
ヒイロ「見損なったぞ。ゼクス」
ロラン「どうしたんですか?」
アル「あのね・・・(略)」
ゼクス「私はその日に、そんなとこに行ってないぞ」
ドモン「何?とぼける気か!俺もあの日貴様を見たぞ」
アムロ「いや、あれはs カミーユ「そんな大人修正してやる」 だって」
全員「お前が言うな!」

アムロ「・・・いやあれはシャアだって・・・」
ヒイロ「そうだったのか。すまなかった」
ドモン「お前が欲しいと言えば・・・」


カミーユ「おーい、出してくださいよ、ねえ」
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最終更新:2017年05月16日 02:39