412 名前:マスターアジア!見参!?投稿日:04/09/27 00:06:31 ID:???
休日…
ジュドー「これが最高だって!」
ガロード「ははははは…最高だぜ!このフラッシュ」
ウッソ「ゲラゲラ…」
アムロ「またあいつらはパソコンか…」
シロー「やれやれ…おーいシーブック!クリアしたか?」
シーブック「いやいや…難しいよ第二次α、よし!第3話クリア」
ロラン「よいしょっ、と、ふーッまた冷蔵庫いっぱいに食料が入ってるなぁ…さて…今日は何作ろうかな…」
コウ「さーて大学の宿題でもやるか…」
アル「ヒマだなぁー…」
キラ「(音楽鑑賞中)」
ヒイロ「(リリーナ…)」
カミーユ「高校の勉強もいそがしいなぁ…」
いつも通りの休日である…しかしこの後、真剣な話し合いが行われようとは誰も思わなかった…
アムロ「客か?」
シーブック「はーい、どちらさまで?…」
ガチャ
マスター「ん?お前はドモンの弟か?」
シーブック「うわっ!ビックリした!…あ、貴方はドモンの師匠の…」
マスター「おお!ワシを知っとったか!…とそれどころではない!ドモンだ!ドモンはおるか?!」
シーブック「…ええ、呼びます。おおーいドモン!客だ!師匠だぞ!」
ドモン「!!!!!!!!!!!」
シーブック「アレ…」
ドモン「超級!!!覇王!!!電影弾!!!!!!!!!!!」
ドーン!!!
シーブック「ゲホ…ドモン兄さん!いいかげんに急いでくるときに超級覇王電影弾を使うのはやめてくださいよ…」
ドモン「師匠!」
マスター「おお!我が弟子ドモンよ!一つ頼みがある!」
ドモン「はい!」
マスター「頼む!ワシをかくまってくれ!」
ドモン「……………………?」
413 名前:怯えるマスター?マスターをストーキング?投稿日:04/09/27 00:09:21 ID:???
ロラン「はい、お茶です」
マスター「おお、すまん」
ドモン「師匠…一体どういう事です?」
マスター「実はな…最近ストーキングされているのだ…」
ドモン「え?」
マスター「うぬ…アレは2週間程前…ワシが精神を鍛えるため、滝に打たれていた時だ…すると横から背の高い男が立っていたのだ」
ドモン「はい…それで?」
マスター「その男が何かと気色悪いのだ、我輩筋肉が…、とか、素晴らしい筋肉を持っているな、とかやかましいのだ
その日以降その男がワシを…」
ドモン「迎え撃てないのですか?師匠?」
マスター「何度か試みたが倒れるたび、筋肉が…、など言って起き上がるのだ!ワシのダークネスフィンガーを食らっても倒れない!」
気をつけて 誰かが Watching you
背中から君を追いつめてる ふりむいたら 負けさ…
ttp://www.mitene.or.jp/~matsui-y/dragnar.htm
ttp://www.paw.hi-ho.ne.jp/mistletoe/anime/DRA_yumeiro.htm
マスター「ぬ?」
キラ「すみません、僕のCDプレイヤーのジャックが外れました…」
マスター「とにかく!その筋肉がうるさい男から逃れたいのだ!」
アムロ「はい…ドモンの師匠ですから」
マスター「感謝する…!」
ドモン「しかし俺の師匠をストーキングするとは許せん輩だ!そんな奴はファイターにあらず!」
コウ「ファイターとは断定できないんだが…まぁいいや…」
ドモン「師匠!名前はわからないんですか?」
マスター「うーむ…アームス…とか言うらしいんだが…ん!こいつに似ている!」
ガロード「へ?」
マスターはガロード達が見ていたフラッシュttp://www21.tok2.com/home/minaraikeita/gat.htm
を指差さした。
マスター「こいつだ!このエレガントな漢をよろしく仮面に非常に似ている!」
一同「………」
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ガンダム一家 東方不敗
最終更新:2018年12月17日 20:48